沼地を脱出し一気に部分塗装まで【HG ガンダム(リバイブ版)part11】
HG ガンダム(リバイブ版)制作第11弾!
前回記事:表面処理&ディティールアップの沼地再び【HG ガンダム(リバイブ版)part10】
再度の沼地入りを経て、現在の進捗は60%といったところでしょうか。地道に進めて
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
プラモデル
HG ガンダム(リバイブ版)制作第11弾!
前回記事:表面処理&ディティールアップの沼地再び【HG ガンダム(リバイブ版)part10】
再度の沼地入りを経て、現在の進捗は60%といったところでしょうか。地道に進めて
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第10弾!
前回記事:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
這う這うの体でディティールアップ沼から脱出し、「いよいよ完成が見えてきました」とまで書いて結んだにも関わらず、表紙画像の通りまたしてもHGガンダムがバラされている。
一体何が起きたというのであろうか。大袈裟。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
わたしの下手くそな筆塗りでサーフェイサ―をお見舞いされしてまったHGズゴック。
しかしサーフェイサ―はあくまで下地塗料であり「サーフェイサ―はがんばれば筆でも塗れる」のが分かったとして、それが一体何なんでしょうね。というのが前回までのことです。
やはりこの上に色を塗ってみなくては。サフを吹いて(もとい塗って)いないパーツとの違いを確かめてみなくては。
というわけで、青く塗ってやることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
HGガンダムの部分塗装を目前に控えたこのタイミングで、一つ試しておきたいことがあります。
参考:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
それは「サーフェイサ―」という下地塗料。
ネット情報によると、ガンプラに色を塗る際にはほぼ必ずこのサーフェイサ―で下地塗装をするようなのです。
…もちろんエアブラシでね!
そう。エアブラシが使えないわたしにとって本来用のない塗料であるこのサーフェイサ―。しかし、だからこそ「サフを吹いてから塗装をする」という流れに強く憧れてしまっているのだ。カッコいい。捨てサフを吹いてキズを見つけたりするの、カッコいい。やってみたい。
筆でいいからやってみたい!
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
先日、HGガンダム足裏の肉抜き穴をランナーパテで処理しようとしたところ、どういうわけか形を上手く削り出すことが出来ずに失敗してしまいました。
参考:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
「そもそも色を塗るつもりなら普通のパテを使うべき」という結論が出たのは言うまでもない。
でも…気になるんだよなぁ~原因が。
穴埋めには樹脂系接着剤で作ったランナーパテを使用したので、その成分である「樹脂」が悪さをしたんじゃないかと思うんですけど。
ならば、樹脂が入っていない「流し込み接着剤」で作ったランナーパテならうまく削ることが出来るのだろうか。気になる。
比較して確かめてみることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第9弾!
前回記事:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
軽い気持ちで加えたスジボリが、全ての始まりだった。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第8弾!
前回記事:胴と肩の工作【HG ガンダム(リバイブ版)part7】
前回予告した「ディティールアップ沼地案件」はもう少し先送りすることとして、今回は閑話休題。
足裏のパテ埋めに四苦八苦した話でもお伝えしましょうかね。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
わたしのガンプラ記事内に度々登場している「ランナープラ板」なるマテリアル。
↓ガンプラ記事のまとめはこちら↓
エアブラシで基本塗装することができない私が、それでも工作するための苦肉の策として採用しているアイデアです。
簡単に説明すると「ランナータグ(正式名称がわからないので当記事ではこう呼びます)をプラ板として使うことで成型色を崩さず改造できるよね」という作戦。実際にこの方法でいくつもの難局を突破してきましたので、わたしと同じ無塗装派の皆さんには超絶おすすめ。
今回の記事では、そのランナープラ板の作り方をご紹介します。
HG ガンダム(リバイブ版)制作第7弾!
前回記事:頭部の工作【HG ガンダム(リバイブ版)part6】
妙にでかいノコギリを携えて、遂に本丸に切り込む時が来ました。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
プラモデル記事の画像内にちょくちょく登場していたのでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、新しい金ヤスリを購入しました。
その名も「ハセガワトライツール ヤスリセット プロフェッショナル」。
参考:Amazon.co.jp | ヤスリセット プロフェッショナル 5本組 (TT16) | ホビー 通販
しばらく使用してみての使用感などをご紹介します。
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