
HGガンキャノン制作開始!【早いよスレッガーさん】
何を隠そう当ウェブマガジンで一番読まれているのはガンプラ関係の記事だったりして。みなさん好きなんですねぇ…ガンダム。もちろんわたしも大好きなんですけど。
というわけで、新しいガンプラ作ります。
↓HGガンキャノン制作記事まとめ↓
プラモデル
何を隠そう当ウェブマガジンで一番読まれているのはガンプラ関係の記事だったりして。みなさん好きなんですねぇ…ガンダム。もちろんわたしも大好きなんですけど。
というわけで、新しいガンプラ作ります。
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HGギラドーガ制作第8弾!
類まれなる牛歩戦術でガンプラを楽しむわたしにとって、一ヶ月という製作期間は実に短いと言えましょう。短すぎてちょっともったいなかったかな~なんて思っちゃうぐらい。とはいえ、完成は完成です。大きいサイズの画像も掲載していますのでぜひ見ていってください。
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HGギラドーガ制作第7弾!
前回記事:アクリルガッシュ筆塗り 後編【HGギラドーガ #6】
いよいよ最後の仕上げです。前回のピンポイントなウォッシングに引き続き、ドライブラシも軽めに施しておきたい。さらには懸案であったスラスター内側の部分塗装などを行いました。
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HGギラドーガ制作第6弾!
前回記事:アクリルガッシュ筆塗り 前編【HGギラドーガ #5】
アクリルガッシュ筆塗り、後半戦です。塗り分けが必要な箇所への部分塗装をメインに、スミ入れ代わりのウェザリングなども行いました。暇つぶしにでもご覧ください。
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HGギラドーガ制作第5弾!
前回記事:塗装前の処理やディティールアップ工作 後編【HGギラドーガ #4】
今回から、本題である「アクリルガッシュ筆塗り」を開始します。
正直言って不安しかない…というのが今日までブランクが開いてしまった一番の理由。上手くいかないことに足を踏み入れるのって、本当に心力が要りますよね。今回の場合は悪あがきをせず、機が熟すのをのんびり待っていました。
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合わせ目が変色しにくい接着剤を比較実験して以来、もうすぐ一年が経とうとしています。
参考ページ【無塗装派】合わせ目消しで変色しにくい接着剤&接着方法を検証
あれから何体かのガンプラを制作する中で、このことについては常に意識して観察してきました。そして最近、合わせ目を消したあと放置してあったものほど変色が激しいことに気がついたのです。逆にさっさとトップコート⇒ウェザリングと進めたものは変色が少なかった。何か秘密がありそうですよね。
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
HGギラドーガ制作第4弾!
前回記事:塗装前の処理やディティールアップ工作 前編【HGギラドーガ #3】
接着したパーツもだいぶ乾燥したので、表面処理はもちろん、更なるディティールアップとしてスジボリなどを追加していきます。
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HGギラドーガ制作第3弾!今作のテーマは前回発表した通り、アクリルガッシュでの「筆塗り全塗装」に初挑戦することです。
前回記事:素組完成!合わせ目や可動範囲をチェック【HGギラドーガ #2】
素組を眺めているとそれでも手を入れておきたい箇所がチラホラ。あくまで筆塗り全塗装を主眼におきつつも、わたしが思う最低限の処理や工作ぐらいはしておくことにしました。
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HGギラドーガ制作第2弾!
前回記事:HGギラドーガ始動!「やってみる価値はありますぜ」
早速ですが素組が完成しました。
今回は全体の形状確認や、合わせ目が出る箇所・可動範囲のチェックなどをメインにご紹介しようと思います。制作のテーマも発表しますので、お楽しみに。
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わたしが最後までちゃんと見た初めてのガンダム作品である「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」。
当時小学3年生だったわたしがそのストーリーに衝撃を受けたのはもちろんのこと、ニューガンダムに代表されるモビルスーツ(ガンダムに登場するロボットの総称)たちのカッコよさにも相当心奪われたものです。
ガンプラ6体目となる今作は、そんな逆襲のシャアに登場したモビルスーツの中から「ギラドーガ」を制作します。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
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