
速乾性で隠ぺい力抜群!【初めてのアクリルガッシュ筆塗り 後編】
「アクリル絵の具」と間違えて「アクリルガッシュ」を購入してしまったおじさんが筆塗りに初挑戦する記事、後編!
絵具の準備を整え、今回はいよいよ実際に塗っていきます。実験体はいつもの通りHGズゴックちゃんに依頼。

毎度お世話になってます。
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
プラモデル
「アクリル絵の具」と間違えて「アクリルガッシュ」を購入してしまったおじさんが筆塗りに初挑戦する記事、後編!
絵具の準備を整え、今回はいよいよ実際に塗っていきます。実験体はいつもの通りHGズゴックちゃんに依頼。
毎度お世話になってます。
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
筆塗りにもっとチャレンジしてみたい!という欲望はあれど、実際にやってみるとどうもやる気が削がれてしまうんですよね。
テクニック的な難易度の高さはもとよりシンナーの取り扱いにも気を遣う。ラッカー塗装って、わたしみたいなプラモ初心者にとっては「気軽にできる」という感じの作業では無いように思います。
そこで他の塗装方法についてアレコレ調べてみたところ、どうやら「アクリル絵の具」という…要するに普通の絵の具なのかな?を使ってガンプラが塗装できるという情報を発見。これならシンナーなどの溶剤を使わずとも水でいけるらしいのです。
ぜひ試してみたいぞ!
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第13弾!
前回記事:ウェザリング各種を施してもうすぐ完成【HG ガンダム(リバイブ版)part12】
暇な時間を見つけては少しづつ制作を進めることおよそ1ヶ月半。遂に完成を迎えることができました。大きいサイズの画像も掲載していますのでぜひ見ていってくださいね。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第12弾!
前回記事:沼地を脱出し一気に部分塗装まで【HG ガンダム(リバイブ版)part11】
やっとここまでたどり着きました。長かった戦いももうすぐ終了です。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第11弾!
前回記事:表面処理&ディティールアップの沼地再び【HG ガンダム(リバイブ版)part10】
再度の沼地入りを経て、現在の進捗は60%といったところでしょうか。地道に進めて
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第10弾!
前回記事:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
這う這うの体でディティールアップ沼から脱出し、「いよいよ完成が見えてきました」とまで書いて結んだにも関わらず、表紙画像の通りまたしてもHGガンダムがバラされている。
一体何が起きたというのであろうか。大袈裟。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
わたしの下手くそな筆塗りでサーフェイサ―をお見舞いされしてまったHGズゴック。
しかしサーフェイサ―はあくまで下地塗料であり「サーフェイサ―はがんばれば筆でも塗れる」のが分かったとして、それが一体何なんでしょうね。というのが前回までのことです。
やはりこの上に色を塗ってみなくては。サフを吹いて(もとい塗って)いないパーツとの違いを確かめてみなくては。
というわけで、青く塗ってやることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
HGガンダムの部分塗装を目前に控えたこのタイミングで、一つ試しておきたいことがあります。
参考:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
それは「サーフェイサ―」という下地塗料。
ネット情報によると、ガンプラに色を塗る際にはほぼ必ずこのサーフェイサ―で下地塗装をするようなのです。
…もちろんエアブラシでね!
そう。エアブラシが使えないわたしにとって本来用のない塗料であるこのサーフェイサ―。しかし、だからこそ「サフを吹いてから塗装をする」という流れに強く憧れてしまっているのだ。カッコいい。捨てサフを吹いてキズを見つけたりするの、カッコいい。やってみたい。
筆でいいからやってみたい!
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
先日、HGガンダム足裏の肉抜き穴をランナーパテで処理しようとしたところ、どういうわけか形を上手く削り出すことが出来ずに失敗してしまいました。
参考:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
「そもそも色を塗るつもりなら普通のパテを使うべき」という結論が出たのは言うまでもない。
でも…気になるんだよなぁ~原因が。
穴埋めには樹脂系接着剤で作ったランナーパテを使用したので、その成分である「樹脂」が悪さをしたんじゃないかと思うんですけど。
ならば、樹脂が入っていない「流し込み接着剤」で作ったランナーパテならうまく削ることが出来るのだろうか。気になる。
比較して確かめてみることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
HG ガンダム(リバイブ版)制作第9弾!
前回記事:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
軽い気持ちで加えたスジボリが、全ての始まりだった。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
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