
【大注目】最近の町田はこんなことをして生きていた【晩酌 #12】
アッ…と驚く為五郎!!

みなさんお元気でしょうか。不死鳥のごとく三度灰から蘇生し、再びReeazyに舞い降りた町田です。
今日も今日とて、わたしの記事を待ち望んでくれている数少ない読者様のために…そう、今こうして読んでくださっている奇特な貴方のために!箸にも棒にもかからない、いつもの晩酌記事を書きつらねていこうと思う。
コラム
アッ…と驚く為五郎!!
みなさんお元気でしょうか。不死鳥のごとく三度灰から蘇生し、再びReeazyに舞い降りた町田です。
今日も今日とて、わたしの記事を待ち望んでくれている数少ない読者様のために…そう、今こうして読んでくださっている奇特な貴方のために!箸にも棒にもかからない、いつもの晩酌記事を書きつらねていこうと思う。
子どもたちが夏休みに入り、俄然賑やかな毎日を過ごしている。
家族みんなで一緒に居られるのはとても嬉しいのだが、なにせ期間が長い!何をして遊んでやろうか悩んでしまうのは恐らくあるあるだろう。
わが家では「困った時は皆でプール」というのが定番だったのだが、去年の夏に生まれたばかりの末っ子と留守番をしてもらう妻に加え、何と5年生の長男までもが「俺もやめとくわ~」との連れない一言。去年まではプールというだけで大興奮だったのに何事!?…とよくよくわけを聞いてみると。
例のアレですわ。
梅雨明け直後の強烈な暑さこそ和らいだものの、依然として30℃を超える猛暑が続いている。
年始めに父が急逝して以来、空き家同然になっていた我が実家。このたび「リフォーム」とはいかないまでも外壁や屋根のリペイントを行う運びとなり、先日、その工事の工程上わたしが立ち会わなければならない日があった。
およそ半日を実家で過ごすことになるのだが、それには見逃すことの出来ない致命的な問題がある…そう、実家にはエアコンが無い。
わたしの再三の忠告にも拘らず「そんなもんいらん」の一点張りでエアコンを購入しなかった父。そのツケが回りまわって今わたしの元にお届けされたというわけだ。勘弁して欲しいぜ全く。
というわけで、わたしがどのようにしてその半日を乗り越えたのか、今回の晩酌ではそんなことをツラツラと書いていこうと思う。ノリで「秘訣3選」などと偉そうなタイトルを付けてはみたが、実際はあくまで晩酌ついでの戯言である。決してまともなHow toを得ようなどとは思わないで欲しい。
もう何度か書いていることだが、今年の1月の終わりに父が急逝した。
参考ページある日突然「喪主」になった男の苦労話とか【晩酌 #6】
長男であるわたしが喪主として葬儀の一連を執り行う中で、こういった昔からのしきたりというか、もしくはもっと大枠で「文化」とでも呼ぶべきか、我々日本人が当たり前のようにこなしている様々な行事について思い至ることがあったので、今回はそんなことをつらつらと書いていこうと思う。
いい加減な我がウェブマガジン「Reeazy」の中でも、より一層いい加減にお送りしているわたくし町田の晩酌シリーズ。
グーグル検索に引っかからない(そもそも意識してタイトルを付けていない)、何のお役立ち情報も掲載していない、さほど笑えるところもないというナイナイづくしの記事ゆえ、どうせ誰も見ていないだろうとの大前提の上でそのいい加減さに磨きをかけてきたわけだが、先日ちょっと気になってアナリティクスを確認してみると、思ったより多くの人に読まれていたようで驚いた。
普通に生きていればこんなわたしのクソコラムにぶち当たることなどそうそうないと思うのだが…実に不思議だ。これはもしかすると、わたしの記事を狙い撃ちで読みに来てくれるというような変わり物(失礼)も一定数、片手で数えられる程度にはいるのかもしれない。そう…そこのアナタよ。今、半笑いでこの記事を読んでいるアナタよ!アナタのことよ!!
というわけで、これからはそんな片手で収まるアナタたちに向けて記事を書いていくことにした。まぁいい加減さは変わらんけどね。
わたしの元に3回目のワクチン接種券が届いたのは、今月中旬のことだった。
人体の仕組みに関する専門的な見識も無ければ、ワクチンの科学的組成についてスラスラと説明できるだけの知識も無いわたしである。ましてや感染症そのものや副作用についてのデータなどは主にネット上で得られるモノ程度しか知らない人間ならば、いわゆる「自己判断」など到底出来ようはずもなく。そうすると、お上の申すままにへいこらとワクチンを打つしか残された手はないわけで。
というわけで、今回の記事では3回目のワクチンを交互接種した経過などを書いてみようと思う。
始めに断っておくがいつもの通り「雑談」のテイでお送りするので、例えばワクチン接種に際して本気で悩んでしまっているような方は、より参考になるソースをご覧いただいた方がいいかもしれない。
去る1月の終わり。父が突然この世を去った。
それは文字通りの「突然」で、残された家族はもちろんのこと、恐らくは父本人ですら何のことやらわからん状態であったかと思うが、その過程は必要最低限を除いてここでは語るまい。悲しみのおすそ分けをするつもりはさらさら無いのだ。
当記事では、その瞬間から否応なく「喪主」にランクアップ(なのかな?)させられ、そして流れるように「相続人」へとジョブチェンジすることとなったわたしの苦労話でも語ってみようと思う。
世の長男諸君には何となく参考になる内容かもしれんぜ。刮目せよ!
年の瀬から断続的に降り続いた雪は、2022年の元日を白く染め上げた。
車で実家に向かう道すがら。久しぶりに気持ちよく晴れた空のもと、白銀の乱反射に思わず目を細めてしまう。大晦日にあれだけ込み合っていた町は嘘のように静まり返り、朝から雪かきに勤しむ人々を横目に田舎道を走った。一年のスタートとしては申し分ないシチュエーションと言えよう。
さて。実は昨年、ひっそりとミニトマト栽培に初挑戦していたのだが、今日の晩酌ではその話をしようと思う。
何の前触れもなく、ある日突然に洗濯機が壊れてしまった。
注水、すすぎ、排水、そして再び注水…と段階を踏んでいく途中、あるタイミングで必ずエラーが起きて止まってしまうのである。日を変えながら10回以上は試しただろうか、結局一度も最後の「脱水」まで辿りつくことはできなかった。妻が結婚前に購入したもの(実に14年前!)をそのまま使用していたので、ついに来る時が来た、ということなのであろう。今までどうもオツカレサマデシタ。
さて。故障している間は連日コインランドリーで用を足していたのだが、そう何日も続いてもらっては困る。というわけで、さっさと洗濯機を新調することにした。
下手の横好き、と言えば少々へりくだり過ぎかもしれないが、わたくし町田は若い頃から音楽を趣味としている。例えば、以下のページではわたしがYoutube動画のBGMとして作成した曲をご紹介しているので、時間があれば聞いていただけると嬉しい。
アプリを利用してPC上で楽曲を編集する、いわゆる「DTM」という方法で作成した曲だ。
曲によってはエレキギターも弾くし歌も唄うが、基本的にはミキシング作業を含めた全行程をPCのみで完結することができ、とても手軽に音楽を楽しめる。コロナ禍でも十分に遊べる趣味なので、興味のある方はこの機会に始めてみては如何だろうか。
さて。そんな音楽の中でも今回取り上げたいテーマは「歌」だ。
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