わたしの愛する芋焼酎「黒霧島」のことを知りたい【感想&レビュー】
由来や造りはよく知らないけど何となく気に入っていて、いつもそれとなく選んでしまう。そんなお酒ってありますよね。
わたしの場合は霧島酒造の「黒霧島」です。
他の芋焼酎より自分の舌に合っている、ということだけは間違いないのですが、それ以外のことは全く知りません。一体どんな原料からどのように造られているんだろう。
う~む…今さらながら気になって来たぞ。
お酒とおつまみ
由来や造りはよく知らないけど何となく気に入っていて、いつもそれとなく選んでしまう。そんなお酒ってありますよね。
わたしの場合は霧島酒造の「黒霧島」です。
他の芋焼酎より自分の舌に合っている、ということだけは間違いないのですが、それ以外のことは全く知りません。一体どんな原料からどのように造られているんだろう。
う~む…今さらながら気になって来たぞ。
長野市権堂のイトーヨーカドーで、こんなビールを発見しました。
わたしが普段利用するツルヤには(恐らく)置いていない銘柄だったので、物珍しさに購入。
レビューしてみようと思います。
「信州高原地ビール」は、看板商品の「よなよなエール」が有名な株式会社ヤッホーブルーイングと、長野県を代表するスーパーである「ツルヤ」が共同開発したビールです。
1種類ずつ楽しみに飲んできましたが、先日Clear[クリア]・Black[ブラック]・Organic[オーガニック]の全3種類を制覇しましたので、飲み比べた感想をまとめてみました。
この時期、長野市のスーパーには「ぼたんこしょう」なる商品が出回ります。
どうやら中野市の伝統野菜みたいですね。由来についてはわたしも今回初めて知りました。
ピーマンと唐辛子のあいのこのような野菜で、唐辛子の独特な辛みを適度に持ち、かつピーマンの様に肉厚で食べ応えがあるという、まさに「いいとこどり」なニクイ奴。
基本どんな料理に使っても美味しいのですが、軽く火を通してしょうゆ漬けにしてやると、非常に役立つ常備菜になるんですよ。
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連日の灼熱地獄。
結局は今年もこんな羽目になってしまいました。
今年こそ、今年こそは冷夏になれ…!と毎年、心からの祈りを捧げるわたしの想いはどこに消えてゆくのか。無念。
ただただ暑さに負けるのも癪なので、海に、プールに、夏祭りに、一通り夏を満喫してはみたものの。結果として、家族全員夏バテです。
みなさんもお気を付けくださいね。こまめな水分補給、大事。
さて。
とはいえ今日も夜は来る。晩酌のお時間になりました。
本日は「水曜日のネコ」というお洒落なデザインのビールを買ってきましたので、レビューします。
みなさんは晩酌のビールってどんな風に選んでいますか?
わたしは主に第三のビールの中から、お気に入りの3~4銘柄程度をその時の気分でローテーションしています。
まぁ「お気に入り」とは言っても味うんぬんということではなく、缶のデザインや陳列してある場所、つまりは…雰囲気?みたいな。
そういった外側の要素で自然と選んでいるような気がします。
だとすれば。
味の違いはどうなんだろう。
わたしは果たして、第三のビールの味の違いを分かって飲んでいるのだろうか。
気になったので早速試してみることに。
いわゆる「利きビール」をやってみようというわけです。
本日の晩酌には珍しく黒ビールをチョイスしました。
おつまみを準備するにあたって「黒ビールに合いそうなモノ」をコンセプトに冷蔵庫を覗いてみたものの、そもそも黒ビールを飲むこと自体が久々なわたし。
全然イメージが沸いてきません。
黒ビールって味が強いから、おつまみもそれに負けないように味が強い方がいいんじゃないかと思うんだけど…。肉系は厚切りのベーコンが数枚あるだけかぁ。
むむむ。
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夏休みに入った息子と長野市権堂のイトーヨーカドーまで散歩。大好きなポケモンのゲームを楽しんできました。
実はこのイトーヨーカドー、わたしが小さい頃によく祖母に連れて行ってもらった思い出のデパートでもあります。昔に比べると権堂周辺はめっきり静かになってしまった印象ですが、ぜひ無くならないで、いつまでもあの場所に建っていて欲しいなと願っています。
さて。
長野県のスーパー「ツルヤ」のオリジナル商品である「信州高原地ビール」シリーズ。今までに以下の2商品についてご紹介しました。
参考:バランスのいいエールビール「信州高原地ビール Clear[クリア]」
参考:自然な旨味「信州高原地ビール Organic[オーガニック]」
今回は、3つ目にして同シリーズ最後の種類となる「信州高原地ビール Black[ブラック]」を飲みましたので、感想を書いてみようと思います。
先日、久しぶりに黒ビールを飲みました。
体感的には3年ぶりぐらいでしょうか。久々の体験に否応なくテンションが上がりつつ、缶からグラスに注いでみると…。
黒いね。
恐る恐る口を付けて、グッと一口飲んでみると…。
香ばしくて、濃厚だね。
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…で、なんでなん?
実家の父から電話があり、
「タラの芽が取れたからこれから持っていくぞ。」とのこと。
思わず「はいよ、ありがとう。」と返答して電話を切ったものの。
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タラの芽…って春の山菜じゃ??
もう7月も終わりに近づいている今日この頃。町田の元に届いたタラの芽はいったいどんな姿をしていたのか…?
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