果てしなきスカーレットがちゃんと面白かったという話
年の瀬とは思えないほど暖かかった去年のある日。近所の映画館にて「果てしなきスカーレット」を鑑賞してきた。
『始まって10分で後悔した』などとネット上で酷評されていることは知っていたからどうなるものかと心配していたが、終わってみてビックリ、とても面白かったんだなコレが。
一体この映画のどの部分が酷評されたのか、それに関して何がわたしの感覚と乖離しているのか、どうにも気になってしまってネット評を読みあさってみた。様々な意見がある中で『話の展開が行間を読ませすぎる。客に頼りすぎ』との評をヒントに、少し考えたことを書いてみようと思う。
