生卵を使った町田家のとろろ【おうち居酒屋】

家飲みにちょい足し!簡単おつまみを掲載している「おうち居酒屋」シリーズ。
今回はタマゴを加えて作る我が家のとろろ「町田家のとろろ」の作り方をご紹介します。
麺つゆの加え方にポイントあり。一品料理としても楽しめる味わい深いとろろです。
↓まとめページもあわせてどうぞ↓
家飲みにちょい足し!簡単おつまみを掲載している「おうち居酒屋」シリーズ。
今回はタマゴを加えて作る我が家のとろろ「町田家のとろろ」の作り方をご紹介します。
麺つゆの加え方にポイントあり。一品料理としても楽しめる味わい深いとろろです。
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プラモデル記事の画像内にちょくちょく登場していたのでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、新しい金ヤスリを購入しました。
その名も「ハセガワトライツール ヤスリセット プロフェッショナル」。
参考:Amazon.co.jp | ヤスリセット プロフェッショナル 5本組 (TT16) | ホビー 通販
しばらく使用してみての使用感などをご紹介します。
ここ最近、定期的に日本酒が飲みたくなります。
今回買ってきたのは 真澄「純米吟醸 すずみさけ」。
相変わらず日本酒には詳しくないのですが、いつも通りダラダラと味の感想などを書いていきますぜ。
Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第11段!
前回記事:本腰を入れて農業に臨むマチーダ【スターデューバレー #10】
経済難により、前回から真剣に農業に取り組み始めたマチーダ。「明日から本気出す」の明日が遂に来てしまったのである。
しかし…勤労からくるストレスを解消するためなのか、その裏では連日足しげく釣りに通い、あまつさえストーカー行為に及んだりしていたのであった。
少し前の話ですが、2016年の7月に第155回芥川賞で選ばれた「コンビニ人間」という作品をずっと読んでみたいと思ってました。
最近コロナウィルスのせいで買い物と仕事以外ではほぼ家から出ることがなくなり、やることも無いので「コンビニ人間」を読んでみました。↓こちらです
普段から時々読書はするのですが、最近は子供が小さく育児に時間を取られていたのでなかなか読書ができませんでした。
HG ガンダム(リバイブ版)制作第6弾!
前回記事:初めての後ハメ加工に挑戦【HG ガンダム(リバイブ版)part5】
後ハメ加工を成功させ一流のモデラ―になったわたくし町田の元に、Amazonより新たな刺客が送り込まれてきたのであった。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
家飲みにちょい足し!簡単おつまみを掲載している「おうち居酒屋」シリーズ。
今回は「タケノコの照り焼き」の作り方をご紹介します。
甘じょっぱい照り焼きダレとあっさりしたタケノコがミラクルマッチ。まさに居酒屋の味です。
↓まとめページもあわせてどうぞ↓
ネットでタケノコの旬を調べてみると「長野県 4月・5月」とか出てくるわけだ。
わたしの住んでいる地域では明らかに3月頃から店頭に並びだし、5月にもなると下火になっていくのだが…。一ヶ月手前にズレてる。パラレルワールドかよ。
とはいえ、あく抜きの記事も「時期外れ」というテイで進めてきたので、そのつもりで書きます。違う世界線に住む方には申し訳ない。
今回は「タケノコの炊き込みご飯」の作り方をご紹介!
あく抜きや保存方法についてはコチラの記事をご覧あれ。
⇒やや時期外れ タケノコのあく抜きと保存方法
本日は一人で楽しんだコンビニ冷凍食品の紹介です。
カップラーメンとかその手の簡易即席系食品が好きなのですが、おじさんになってくると徐々にその回数が減ってきました。。。なんだか無性に食べたくなる時がありんす。
今回は蒙古タンメン中本~汁なし麻辛麺~。
池袋の中本には何回か行って蒙古タンメンを食べていたのでどう違うのか、またカップ麺の蒙古タンメン中本も以前食べたことがあるので、今回の最大の特徴であり違いでもある汁なしって所に興味辛々でございます。
ワクワクしながらコンビニへ行き購入。背徳感で高揚した気持ちを抑えながら家路につき、感情を爆発させて「おりゃー!」っと袋をビリビリに破ってやりましたよ。へっへへへ
嘘です
丁寧に調理方法を読み失敗のしようがないのに穴が開くほど調理方法を読んで作りました。おじさんのせいか一度読んだことをすぐ忘れ、再度読み直し・・・情けない_| ̄|○
でわレポいたします Tryme!!!!!!
3月・4月はあんなに店頭に並んでいたタケノコ。
5月に入ってめっきり姿を見なくなりました。
旬というのは1つが終われば1つが始まり、季節と共に移り変わっていくものだとはわかる。でも、今年はコロナのドタバタでそういった楽しみを随分スルーしてきてしまったなあ…なんてしんみりとしてみたり。
売り場に2本残っていたタケノコの大き方を何となく手に取り、レジに向かったのでした。
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