「赤霧島」はワインを思わせる芳醇さと澄んだ甘みが魅力!【感想&レビュー】
以前、わたしが愛飲するお酒として「黒霧島」をご紹介しました。
皆さんご存じかとは思いますが、このお酒って仲間がたくさんいるんですよね。普通の「霧島」に始まり、「白霧島」、HPを見たら「金霧島」なんてのもあるみたいですよ。いつか飲んでみたい。
今回はその中から、最近よく飲んでいる「赤霧島」をご紹介しようと思います。
町田
以前、わたしが愛飲するお酒として「黒霧島」をご紹介しました。
皆さんご存じかとは思いますが、このお酒って仲間がたくさんいるんですよね。普通の「霧島」に始まり、「白霧島」、HPを見たら「金霧島」なんてのもあるみたいですよ。いつか飲んでみたい。
今回はその中から、最近よく飲んでいる「赤霧島」をご紹介しようと思います。
ローソンでちょっと気になる冷凍食品を発見しました。その名も「成城石井 XO醤の旨味担々麺」 。
そう、またしても担々麺なのです。
参考:日清 辣椒担々麺(ラージャオタンタンメン)がお手軽で旨い
決して避けているわけでは無いのですが、普段はあまり冷凍食品をチョイスしないわたし。にも拘らず、なぜか担々麺の冷食だけはスルー出来ないんだよなぁ。
というわけで、もちろん買って参りましたよ。
HG ガンダム(リバイブ版)制作第10弾!
前回記事:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
這う這うの体でディティールアップ沼から脱出し、「いよいよ完成が見えてきました」とまで書いて結んだにも関わらず、表紙画像の通りまたしてもHGガンダムがバラされている。
一体何が起きたというのであろうか。大袈裟。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
当ウェブマガジンではすっかりおなじみ「ヤッホーブルーイング」様のクラフトビールより、今回は「軽井沢高原ビール ベルジャンホワイト」をご紹介します。
いよいよ会社名に様付けしてしまう有様ではありますが、決して回し者ではございません。
家飲みにちょい足し!簡単おつまみを掲載している「おうち居酒屋」シリーズ。
今回は「スタミナにんにくタレの焼きナス」の作り方をご紹介します。
オーソドックスな焼きナスをガッツリにんにくタレで。生ニンニクを使用するため、翌日がお休みの日に食べるようにした方が安心かも。
↓まとめページもあわせてどうぞ↓
わたしの下手くそな筆塗りでサーフェイサ―をお見舞いされしてまったHGズゴック。
しかしサーフェイサ―はあくまで下地塗料であり「サーフェイサ―はがんばれば筆でも塗れる」のが分かったとして、それが一体何なんでしょうね。というのが前回までのことです。
やはりこの上に色を塗ってみなくては。サフを吹いて(もとい塗って)いないパーツとの違いを確かめてみなくては。
というわけで、青く塗ってやることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
6月に入り、小学校や保育園が通常通りに再開される運びとなりました。
この数ヶ月というもの、ちょっと目を離すと兄弟ゲンカが始まるような状況の中、仕事や家事の合間に上の子の宿題を見たり、下の子と遊んだり。家の前で毎日なわとびもしました。公園へは早朝の人がいない時間を狙って出かけました。
もちろん全ては妻と協力しながらの話ですが、とにかくてんやわんやな毎日を過ごしていたわけですよ。お陰様で久しぶりに戻ってきた日常にはどこか現実味がなく、もはや夢の中にいるような感覚すらあります。
すっかり気が抜けてしまっていますが、未だ状況は継続中だということだけは肝に銘じつつ…。
ひとまずは、お疲れさん!
6月の特集では、休み中に息子と遊んだ「塩の結晶を作る実験」をご紹介します。簡単なので子どもでも安心。かつ、アイデア次第で色々と発展していけそうな自由度が魅力です。
来るべき梅雨に向かい、段々と湿っぽい気候の日が増えてきているように感じるのは気のせいでしょうか。
そんな中いつものスーパー「ツルヤ」にて、爽やかなデザインがひときわ目を引くビールを発見しました。
HGガンダムの部分塗装を目前に控えたこのタイミングで、一つ試しておきたいことがあります。
参考:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
それは「サーフェイサ―」という下地塗料。
ネット情報によると、ガンプラに色を塗る際にはほぼ必ずこのサーフェイサ―で下地塗装をするようなのです。
…もちろんエアブラシでね!
そう。エアブラシが使えないわたしにとって本来用のない塗料であるこのサーフェイサ―。しかし、だからこそ「サフを吹いてから塗装をする」という流れに強く憧れてしまっているのだ。カッコいい。捨てサフを吹いてキズを見つけたりするの、カッコいい。やってみたい。
筆でいいからやってみたい!
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
先日、HGガンダム足裏の肉抜き穴をランナーパテで処理しようとしたところ、どういうわけか形を上手く削り出すことが出来ずに失敗してしまいました。
参考:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
「そもそも色を塗るつもりなら普通のパテを使うべき」という結論が出たのは言うまでもない。
でも…気になるんだよなぁ~原因が。
穴埋めには樹脂系接着剤で作ったランナーパテを使用したので、その成分である「樹脂」が悪さをしたんじゃないかと思うんですけど。
ならば、樹脂が入っていない「流し込み接着剤」で作ったランナーパテならうまく削ることが出来るのだろうか。気になる。
比較して確かめてみることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
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