上半身(腕・頭部・胴体)の作成【FMガンダムエアリアル#2】
FMガンダムエアリアル制作第2弾!
前回記事フルメカニクス ガンダムエアリアル開封【FMガンダムエアリアル#1】
いよいよ本格的に制作を開始する。前回記事に書いた通り、今回はほぼほぼ素組(パチ組み?どっちでもいいか)で仕上げるつもりなのでそこんとこ四露死苦。
↓FMガンダムエアリアル制作記事まとめ↓
プラモデル
FMガンダムエアリアル制作第2弾!
前回記事フルメカニクス ガンダムエアリアル開封【FMガンダムエアリアル#1】
いよいよ本格的に制作を開始する。前回記事に書いた通り、今回はほぼほぼ素組(パチ組み?どっちでもいいか)で仕上げるつもりなのでそこんとこ四露死苦。
↓FMガンダムエアリアル制作記事まとめ↓
前回の晩酌記事にて、水星の魔女関連のプラモデルをいくつか購入したことをご報告したわけだが。
突然の物欲【大注目】最近の町田はこんなことをして生きていた【晩酌 #12】
実はあの一週間後、何を血迷ったのか、わたしはさらにもう一体のガンプラを購入していたのであった。フッフッフ…我ながらマジで何やってんだろう。
↓FMガンダムエアリアル制作記事まとめ↓
カーテンの隙間から光が差し込んでいるようだ。
寝ぼけまなこをこすりながら窓へ向かい、カーテンを開けてみると驚くほど天気が良い。数日雨が続いていた後だっただけに思わずテンションが上がった。
子どもたちを学校へ見送り、そのあと一時間ほどかけて朝の仕事を済ましてしまうと、この気分を無駄にはすまいとばかりに部屋の掃除なんかを始めてみる。本棚のホコリを払って、床に雑巾がけをして、ベランダのゴミを拾って。
そしてプラモグッズの収納場所に手を付けた時、その棚の奥にどこかでみた赤い機体がクリアケースに入っているのを発見した。嫌な予感で胸が締め付けられるのを感じながら、恐る恐る手を伸ばして確認してみる。
…そう。
それがHGガンキャノンと再開を果たした瞬間であった。
というわけで、久々に作りま~す。
↓HGガンキャノン制作記事まとめ↓
HGガンキャノンにモールド様のディティールを追加すべく、早速ですがピンバイスを購入してしまいました。
参考ページフォトショップで工作の計画を立ててみた【HGガンキャノン#3】
購入したピンバイスAmazon.co.jp: ピンバイス ハンドドリル クラフトツール 収納式 付け替え可能 ドリル 付き セット (ピンバイス2本+ドリル10本): ホビー
今回はその使用感や商品としての良し悪しなどをレビューしてみようと思います。
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
HGガンキャノン制作第3弾!
前回記事:素組完成!説明書通りのイケメンだった【HGガンキャノン#2】
宣言通りの牛歩戦術になってしまっているHGガンキャノンですが、そろそろ工作の計画を立て始めないと「今年最後のガンプラ」になってしまうような予感すらある。
なんだかイケメン過ぎてお直ししたい欲望も沸いてこないという話もあり、かといって何もしないのも面白くないし。難しいところですなぁ。
↓HGガンキャノン制作記事まとめ↓
HGガンキャノン制作第2弾!
前回記事:HGガンキャノン制作開始!【早いよスレッガーさん】
休日を利用して、早速素組にて組み上げてみました。すなわち私のような牛歩人間でも、休日の空き時間にサクッと作れる程度のボリュームだったいうこと。実に助かりますな。
↓HGガンキャノン制作記事まとめ↓
何を隠そう当ウェブマガジンで一番読まれているのはガンプラ関係の記事だったりして。みなさん好きなんですねぇ…ガンダム。もちろんわたしも大好きなんですけど。
というわけで、新しいガンプラ作ります。
↓HGガンキャノン制作記事まとめ↓
HGギラドーガ制作第8弾!
類まれなる牛歩戦術でガンプラを楽しむわたしにとって、一ヶ月という製作期間は実に短いと言えましょう。短すぎてちょっともったいなかったかな~なんて思っちゃうぐらい。とはいえ、完成は完成です。大きいサイズの画像も掲載していますのでぜひ見ていってください。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
HGギラドーガ制作第7弾!
前回記事:アクリルガッシュ筆塗り 後編【HGギラドーガ #6】
いよいよ最後の仕上げです。前回のピンポイントなウォッシングに引き続き、ドライブラシも軽めに施しておきたい。さらには懸案であったスラスター内側の部分塗装などを行いました。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
HGギラドーガ制作第6弾!
前回記事:アクリルガッシュ筆塗り 前編【HGギラドーガ #5】
アクリルガッシュ筆塗り、後半戦です。塗り分けが必要な箇所への部分塗装をメインに、スミ入れ代わりのウェザリングなども行いました。暇つぶしにでもご覧ください。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
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