タラの芽(巨大)の天ぷら
実家の父から電話があり、
「タラの芽が取れたからこれから持っていくぞ。」とのこと。
思わず「はいよ、ありがとう。」と返答して電話を切ったものの。
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タラの芽…って春の山菜じゃ??
もう7月も終わりに近づいている今日この頃。町田の元に届いたタラの芽はいったいどんな姿をしていたのか…?
町田
実家の父から電話があり、
「タラの芽が取れたからこれから持っていくぞ。」とのこと。
思わず「はいよ、ありがとう。」と返答して電話を切ったものの。
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タラの芽…って春の山菜じゃ??
もう7月も終わりに近づいている今日この頃。町田の元に届いたタラの芽はいったいどんな姿をしていたのか…?
忙しい1日を今日もどうにか終えて、お楽しみの晩酌タイム。
冷えたビールの缶を「プシュッ」と空けて、大胆にグラスに注ぎます。
泡の比率なんて気にしない。もう早く飲みたくてたまりません。
気の利いたおつまみを傍らに、満を持してグーっと。
「幸せ~…」
アルコールが胃に染みわたり、体がリラックスしていきます。
今日の仕事のことや、明日の休日の予定。ぼんやりと考えながらふとビールの缶を眺めていると…
[信州高原地ビール]は上面発酵のエールビールです。 厳選した麦芽とホップに加え、軽井沢産の小麦[ゆめかおり]を使用し、浅間山系の水で仕込んだ、信州を愛するプレミアムビールです。信州高原地ビールClear 缶の裏書
参考:バランスのいいエールビール「信州高原地ビール Clear[クリア]」
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…っていうか、エールビールって何よ。
Steam無料ゲーム SlipSlop 第2段。
今回は前回の続き、レベル13からプレイしました。
…が、
このゲーム、ムズい。
ムズイぞ!
三連休だというのに、長野市はどんよりとした天気が続いています。
天気さえ良ければ、家族でプールや海といった夏っぽいレジャーに出かけたいところなのですが…こんな天気じゃいまいち気分もノりません。
…まぁ、ボヤいていてもしょうがない。
夜ぐらいは三連休を楽しみましょうかね。もちろんビールで!
先日ご紹介したツルヤオリジナル商品の「信州高原地ビール」ですが、あれからすっかりハマってしまいました。
参考:バランスのいいエールビール「信州高原地ビール Clear[クリア]」
今日は種類違いである「信州高原地ビール Organic[オーガニック]」を飲んでみようと思います。
約1年前、私のゲーム熱が妙に高まった時期があり、その時にPCにインストールした「Steam」。
参考:Steam公式サイト
「Steam」っていうのはPCゲームの巨大プラットフォームのことで、現在は数千にも上るタイトルが登録されており、それら膨大なリストの中から手軽に購入して遊ぶことができます。
わたしはと言えば、その時に興味を持っていた「The Long Dark」というゲームを購入したっきり、結局ろくにプレイすることもなく放っておいていました。
最近ふと思いついて、安いゲームでも買って暇つぶしに遊んでみようかな~なんてぼんやり探していると、ジャンルの中に「無料プレイ」なる表記を発見。
む。
安いっていうか、そもそも無料で出来るゲームがあるのかな?
煮ても、焼いても、生でも美味しい「大根」。
我が家では、子どもたちが好きなこともあって何かと使用する食材ですが、基本的には皮を剥いて使いますよね。
この皮って、ただ捨ててしまうのはもったいないと思いませんか。実はとってもおいしいんですよ。
本日は、大根の皮を使った簡単おつまみをご紹介します。
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信州の清涼な気候に合わせた、心地よいホップの香りとクリアな味わい
信州高原地ビールClear 缶の裏書より
なかなかに心惹かれる文言じゃないか。
一口に「信州」といっても、かなり縦に長い県ですからね。清涼な地域もあればそうじゃない地域もあると思いますが…って、そんな文句をつけたいわけじゃないんです。
今夜は、長野県のスーパー「ツルヤ」のオリジナル商品「信州高原地ビール Clear」を飲んでみましたので、その感想でも。
毎年恒例、この時期になると勝手に開催される全国規模の大イベント「夏」。
こと近年は異様な盛り上がりを見せていたのに、今年はどうしたのかな?延期?まさかの中止?どういうわけか、一向に開幕する気配がありません。
私は暑さが苦手なので嬉しい限りですが、プールの時期がやってくるのを心待ちにしていた子どもたちにとっては、少々がっかりな状況のようです。
気持ちはわかる。
いくら涼しいとはいえ、季節的にはそろそろビールが美味しくなってくる頃ですよね。
今日は冷たいビールのおともにおススメな、ショウガ風味のきゅうりの浅漬けをご紹介します。とっても簡単です。
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「発掘恐竜」というお菓子をご存じですか?
恐竜をかたどったホワイトチョコレートの周りを、普通のチョコレートが四角く囲っています。その境目には溝が掘ってあり、要するに、ホワイトチョコレートの恐竜部分を上手に割り取って、つまり「発掘して」遊ぶお菓子なのです。
息子がこれを気に入って事あるごとに食べているのですが、上手に発掘できたのを一度も見たことがありません。
そして実は、それを見ながら自分もやってみたくてウズウズしていた私。
よし。いっちょ大人の実力を試してみるか。
始めまして。
Reeazy編集部の町田です。
2019年7月よりウェブマガジン 「Reeazy」 を始めることになりました。
突貫作業につきこの名称もすぐに変わるかもしれませんが、とりあえず、今のところは、この綴りで「リィジィ」と読んでいただくつもりです。
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