マグロのお刺身をクレイジーソルトで生ハム風に仕立てる実験
「マグロのお刺身を塩漬けにしてみる実験」第2弾!
前回感じた「生ハム的感覚」を啓示だと信じ、さらにその先へ踏み込んでいきたいと思います。この道を行けばどうなるものか…行けばわかるさバカヤロー!
町田
「マグロのお刺身を塩漬けにしてみる実験」第2弾!
前回感じた「生ハム的感覚」を啓示だと信じ、さらにその先へ踏み込んでいきたいと思います。この道を行けばどうなるものか…行けばわかるさバカヤロー!
HGギラドーガ制作第2弾!
前回記事:HGギラドーガ始動!「やってみる価値はありますぜ」
早速ですが素組が完成しました。
今回は全体の形状確認や、合わせ目が出る箇所・可動範囲のチェックなどをメインにご紹介しようと思います。制作のテーマも発表しますので、お楽しみに。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
スターデュバレーのプレイ動画に使用しているBGM。
のんびりした場面で使えそうなものが現在1曲しかありません。
同じBGMを繰り返し使うことで「わたしが編集した動画だ」というささやかなアイデン&ティティになっているようにも思いますが…。いかんせん、わたし自身が飽きちゃってるんだよなぁ。
今回は本場であるドイツ産のビールをご紹介します。
しかも当サイトではあまり取り上げる機会のない、下面発酵で醸造された「ラガービール」。珍しいでしょ。たまたま手に取ったらそうだった、というだけなんですけどね。
Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第19段!
前回記事:友達と、海と、夏の終わり。【スターデューバレー #18】
秋を迎えたペリカンタウンに、相変わらず水やりだけでグロッキーになってしまう虚弱体質の男が暮らしていた。
雨降りの日でもなければお散歩すらできないこの状況を打開するには、マムシの肝を生で喰らうか、または新型のスプリンクラーを入手するしかない。
わたしが最後までちゃんと見た初めてのガンダム作品である「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」。
当時小学3年生だったわたしがそのストーリーに衝撃を受けたのはもちろんのこと、ニューガンダムに代表されるモビルスーツ(ガンダムに登場するロボットの総称)たちのカッコよさにも相当心奪われたものです。
ガンプラ6体目となる今作は、そんな逆襲のシャアに登場したモビルスーツの中から「ギラドーガ」を制作します。
↓HGギラドーガ制作記事まとめ↓
絶賛独学中の動画編集ですが、今回はシーンの間を埋めるような「短いBGM」の効果に焦点を当ててみようと思います。
お役立ち情報というよりは「ちょっと遊んでみようかな」程度の内容ですので、あまりご期待なさらぬよう。
マグロのお刺身を塩漬けにすると美味しいんですって。
先日、モバイルの「あなたへのおすすめ情報」みたいなヤツに出てきました。なんでも柵のまま塩をして15分ほど置いておくと、余分な水分が排出されつつ旨味が凝縮されるらしいんですよ。
知ってしまったからには、ぜひ試してみたいじゃないか。
「アクリル絵の具」と間違えて「アクリルガッシュ」を購入してしまったおじさんが筆塗りに初挑戦する記事、後編!
絵具の準備を整え、今回はいよいよ実際に塗っていきます。実験体はいつもの通りHGズゴックちゃんに依頼。
毎度お世話になってます。
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
筆塗りにもっとチャレンジしてみたい!という欲望はあれど、実際にやってみるとどうもやる気が削がれてしまうんですよね。
テクニック的な難易度の高さはもとよりシンナーの取り扱いにも気を遣う。ラッカー塗装って、わたしみたいなプラモ初心者にとっては「気軽にできる」という感じの作業では無いように思います。
そこで他の塗装方法についてアレコレ調べてみたところ、どうやら「アクリル絵の具」という…要するに普通の絵の具なのかな?を使ってガンプラが塗装できるという情報を発見。これならシンナーなどの溶剤を使わずとも水でいけるらしいのです。
ぜひ試してみたいぞ!
↓ガンプラ制作記事まとめ↓
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