徹底抗戦(堀江貴文)を読みました
以前にホリエモンの「我が闘争」という本を読んで面白かったので続いて「徹底抗戦」という本を読みました。
この本はホリエモンがライブドア事件で捕まった時の事を書いた本です。
読書
以前にホリエモンの「我が闘争」という本を読んで面白かったので続いて「徹底抗戦」という本を読みました。
この本はホリエモンがライブドア事件で捕まった時の事を書いた本です。
今更ですが、ホリエモンの我が闘争を読みました。
堀江さんの生い立ちからもう10年以上前に起きたライブドア事件くらいまでの事をどのような時系列で何が起きていたのか書かれた本です。
文字の量もびっしりで370ページくらいありなかなかのボリュームでしたが、面白くて一気に読んでしまいました。
一応ライブドア事件の時に株を持っていたので(一時期ライブドア株も持っていたのですが、その時にライブドア株か他の株を持っていたのかは記憶が定かではないです)そうゆう意味でも何が起こっていたのか後から知れたのは興味深かったです。
西野亮廣さんの著、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」を読みました。
名前は知ってるくらいで今まであまり西野さんのことを知らなかったのですが、Youtubeの動画を見たら頭が良さそうで興味が出てきたので少し前の本ではありますが読んでみました。
»この記事を読む先日テレビを見ていたら田中修治さんという方がコメンテーターとしてテレビに出てました。
初めて見る方でした。
コロナウィルスについて経営者の視点から意見を求められ話していました。
その話が非常に理路整然としていて分かりやすく、且つ非常に肝が据わった方に見え、興味がそそられました。
調べてみると破天荒フェニックスオンデーズ再生物語という本を出版しているとのこと。↓こちらです。
あらすじを読むと誰もが潰れると言われていた売上20億、負債14億ある状態の眼鏡の販売会社を買収し立て直すとありました。
これを読んだだけで面白そう!と思い即買おうと決断しました。
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