
お正月で疲れた胃に!「七草がゆ」で無病息災を祈る
あ!
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っという間に新年でございます。
大晦日やお正月の三が日もすでに過去の物となり、浮かれ気分もひとまず終焉。これから少しずつ日常を取り戻していかなくてはなりません。
…が。
みなさん、胃の調子はどうですか?
いつもよりいい物を食べて、いい物を飲んで、もう既にアレでしょ?胃をアレしちゃってるでしょ?
そうしたら、この辺りでそろそろ「七草がゆ」でもどうですか。
お料理
あ!
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っという間に新年でございます。
大晦日やお正月の三が日もすでに過去の物となり、浮かれ気分もひとまず終焉。これから少しずつ日常を取り戻していかなくてはなりません。
…が。
みなさん、胃の調子はどうですか?
いつもよりいい物を食べて、いい物を飲んで、もう既にアレでしょ?胃をアレしちゃってるでしょ?
そうしたら、この辺りでそろそろ「七草がゆ」でもどうですか。
「どんなところが美味しいの?」と聞かれたら非常に答えに困るのですが、なぜか時折思い出しては無性に食べたくなる。
それがマクドナルドの普通のハンバーガー。
決して節約しようと思って選んでいるわけでは無い。
他にも魅力的なラインナップがあるのは知っているんだけど、わたしはなぜだかコイツが好きなのです。飽きがこないというか。
何でもない普通のパンに、これまた普通の、牛肉のハンバーグが挟まっていて、後は何だろ?ケチャップやピクルス?
特段変わったものが使用されているわけじゃなさそうだけど…っていうかコレ、自分で作れるんじゃね?
昨日は子どもたちたっての希望で町田特製ラーメンを作りました。
で、一夜明けて残っていたトッピングがこいつら。
煮卵も、チャーシューも手作りです。
ラーメンのトッピング、と言えばその通りなんだけど…なんて言うか、見れば見るほど丼の具に見えてくるんだな。丼になった姿がはっきりわかんだね。
じゃ、イメージを形にしてみようか。Dreams Come True!
子どもの話によると、このあいだ学校の給食で「鮭の幽庵焼き」なるものが出たんですって。
それがとっても美味しくて気に入ったんですって。
幽庵焼き(幽安焼き、柚庵焼き、祐庵焼き、ゆうあんやき)は、和食の焼き物のひとつで、幽庵地(醤油・酒・味醂の調味液にユズやカボスの輪切りを入れたもの)を用いた魚の付け焼き。
要するに漬け焼きのことみたいですね。
気なしに冷蔵庫を漁ってみると、柚子やカボスは無かったけれど、お鍋に使おうと思っていた生鮭の切り身(冷凍)がありました。
ならば作ってみようじゃないか。
我が家では、生協の関係で一次的に卵の在庫を抱えてしまうことがあり、そういった場合は煮卵をたくさん作り置きすることもしばしば。
今回は、わたしなりの「簡単で失敗の少ない煮卵の作り方」をご紹介しようと思います。
「ベジブロス」って言葉、ご存じですか?
野菜のくず(皮やへたなど、普通は捨ててしまう部分)からダシを取ったスープのことで、こいつでポトフを作ると実に美味しいんですよ。
夕飯の献立に迷いつつスーパーのお肉コーナー辺りを徘徊しているとき、その安さに思わず二度見してしまう存在。それが鶏むね肉。
その昔、何かの料理に鶏むね肉(ささみだったかも)を使ったところ、なんて言うか…「固く絞ったシーチキン」みたいなバッサバサの仕上がりになってしまったことがあり、以来わたしは鶏むね肉を避け続けてきました。
つまり実のところは、二度見はするものの結局ため息とともに通り過ぎるだけの存在。それがわたしにとっての鶏むね肉。
…だったのですが、このあいだ妻に「鶏むね肉がしっとりと仕上がる茹で方」を教えてもらい、最近はちょくちょく使うようになったのです。
とっても簡単なんですよ。
暑いんだか寒いんだか、ここのところ自律神経を悩ませるような天候が続いています。
こうなってくると、じゃあ夕飯はコッテリとしたスタミナ飯がいいのか、それとも胃に優しいアッサリ飯にすべきなのか、頭を悩ませるところ。
それならいっそ、中を取って「豚の生姜焼き」なんかはいかがでしょう。
今日は朝からステーキが食べたい気分。
なんだろう。最近我が家では牛肉と言えば専らローストビーフ(比較的胃に優しいから)だったので、体がより強い脂を求め出したのだろうか。
思い返してみると、ここ1年ほどステーキを食べていないような気がします。
じゃ、久々に焼いちゃおっかな~。
冷蔵庫の中には、数日前からヒラタケが居座っています。
パッケージが意外とデカくて場所取るぅぅぅ…。
子どもたちに食べさせてあげたいな、と思って何気なく購入したのですが、そもそも子どもたちはあまりキノコが好きではありません。
ノリで買ってきたため良いレシピも思いつかないし。
このままでは悪くなってしまうので、とりあえずわたしのランチとして消費してしまいましょうかね。
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