ビールじゃないみたいなビール「軽井沢 香りのクラフト 柚子」【感想&レビュー】

来るべき梅雨に向かい、段々と湿っぽい気候の日が増えてきているように感じるのは気のせいでしょうか。
そんな中いつものスーパー「ツルヤ」にて、爽やかなデザインがひときわ目を引くビールを発見しました。
来るべき梅雨に向かい、段々と湿っぽい気候の日が増えてきているように感じるのは気のせいでしょうか。
そんな中いつものスーパー「ツルヤ」にて、爽やかなデザインがひときわ目を引くビールを発見しました。
HGガンダムの部分塗装を目前に控えたこのタイミングで、一つ試しておきたいことがあります。
参考:ロマンティックとディティールアップが止まらない【HG ガンダム(リバイブ版)part9】
それは「サーフェイサ―」という下地塗料。
ネット情報によると、ガンプラに色を塗る際にはほぼ必ずこのサーフェイサ―で下地塗装をするようなのです。
…もちろんエアブラシでね!
そう。エアブラシが使えないわたしにとって本来用のない塗料であるこのサーフェイサ―。しかし、だからこそ「サフを吹いてから塗装をする」という流れに強く憧れてしまっているのだ。カッコいい。捨てサフを吹いてキズを見つけたりするの、カッコいい。やってみたい。
筆でいいからやってみたい!
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
先日、HGガンダム足裏の肉抜き穴をランナーパテで処理しようとしたところ、どういうわけか形を上手く削り出すことが出来ずに失敗してしまいました。
参考:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
「そもそも色を塗るつもりなら普通のパテを使うべき」という結論が出たのは言うまでもない。
でも…気になるんだよなぁ~原因が。
穴埋めには樹脂系接着剤で作ったランナーパテを使用したので、その成分である「樹脂」が悪さをしたんじゃないかと思うんですけど。
ならば、樹脂が入っていない「流し込み接着剤」で作ったランナーパテならうまく削ることが出来るのだろうか。気になる。
比較して確かめてみることにしました。
↓わたくし町田が作ったガンプラも併せてどうぞ↓
スーパーに根曲がり竹が出てきたそうです。
妻の話によると、おおよそ一つかみ程度の量で900円ぐらいですって。
…いや高けぇよ。
そりゃ数字だけを見れば900円って大した金額じゃないけど、そうじゃなくて「900円で根曲がり竹を買う」という行為自体に納得できない何かがある。スーパーの山菜あるあるですよね。
しばらくは様子見だなぁなんて思っていたら、翌日届きました。
生活していくということは、モノが増えるということ。
大人の場合は別にしても、子どもたちのための物量はまさに「増殖」していきます。
おもちゃはもちろん絵本や教科書、プリント類、習字セットなどの用具、それに服。枚挙にいとまがない。
たまに捨てるものを捨てなくちゃ家が爆発してしまうわけですが、そうした幾度のお片付けを経ても捨てられずに生き残った、わたしがダンボールで作成したおもちゃたちがあります。
HG ガンダム(リバイブ版)制作第9弾!
前回記事:足裏の肉抜き穴を埋めたかった【HG ガンダム(リバイブ版)part8】
軽い気持ちで加えたスジボリが、全ての始まりだった。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
家飲みにちょい足し!簡単おつまみを掲載している「おうち居酒屋」シリーズ。
今回は「山ウドのきんぴら」の作り方をご紹介します。
山ウドはあく抜きをせず皮ごと使用する簡単仕上げ。ウドの持つ季節感を丸ごと楽しめるおつまみです。
↓まとめページもあわせてどうぞ↓
わたしは元来ストレスが溜まらない性格です。
というのは根が楽観的であるとか、自己コントロールについてわきまえているとか、そういったポジティブな方向性からくるものでは全くありません。
それは例えば「イラッとしたらその場で言ってしまう」から。
もしくは「会いたくない人には始めから会わない」。他にも「気が進まないときはメールの返信をしない」。など…書いていていささか悲しくなりますが…ストレスが溜まらない要因の多くは、わたしの禄でもない性格のお陰なのです。ホントすいません。
ところが先日ひょんなことから、自分の身体に蓄積されていたストレスの存在に気が付いてしまいました。
HG ガンダム(リバイブ版)制作第8弾!
前回記事:胴と肩の工作【HG ガンダム(リバイブ版)part7】
前回予告した「ディティールアップ沼地案件」はもう少し先送りすることとして、今回は閑話休題。
足裏のパテ埋めに四苦八苦した話でもお伝えしましょうかね。
↓HGガンダム(リバイブ版)制作記事まとめ↓
わたしのガンプラ記事内に度々登場している「ランナープラ板」なるマテリアル。
↓ガンプラ記事のまとめはこちら↓
エアブラシで基本塗装することができない私が、それでも工作するための苦肉の策として採用しているアイデアです。
簡単に説明すると「ランナータグ(正式名称がわからないので当記事ではこう呼びます)をプラ板として使うことで成型色を崩さず改造できるよね」という作戦。実際にこの方法でいくつもの難局を突破してきましたので、わたしと同じ無塗装派の皆さんには超絶おすすめ。
今回の記事では、そのランナープラ板の作り方をご紹介します。
Page
topTop