部分塗装 前編【HGグリモア#4】
HGグリモア制作第4段!
今回は、合わせ目を消すために接着した部分のやすり掛けを済ませて、テーマである部分塗装を本格的にスタートさせようと思います。
↓HGグリモア制作記事まとめ↓
HGグリモア制作第4段!
今回は、合わせ目を消すために接着した部分のやすり掛けを済ませて、テーマである部分塗装を本格的にスタートさせようと思います。
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ここ最近はめっきり白ビールにハマっています。
今回は、銀河高原ビールの「小麦のビール」ってやつを買ってきました。
毎度おなじみ「ツルヤ」にて。
お酒コーナーに向かう際、その手前にある見切り品の棚を何気なくチェックしつつ、通り過ぎようとする寸前に思わず二度見。
「…スーパーキノコ?」
思わず購入してしまいました。「大黒しめじ」というキノコらしい。
値下げされて税込み78円での販売でしたが、実際の値段は2個で250円前後のようです。なかなかの高級キノコですな。
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HGグリモア制作第3段!
今回から工作を開始します。とりあえず出来るところから、塗装したり接着したりしていきましょうかね。
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「ベジブロス」って言葉、ご存じですか?
野菜のくず(皮やへたなど、普通は捨ててしまう部分)からダシを取ったスープのことで、こいつでポトフを作ると実に美味しいんですよ。
HGグリモア(かっこいい)制作第2段!
今回の記事ではサクッと素組を終了させ、全体を確認しながらのレビューや工作のテーマなどをお届けします。
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夕飯の献立に迷いつつスーパーのお肉コーナー辺りを徘徊しているとき、その安さに思わず二度見してしまう存在。それが鶏むね肉。
その昔、何かの料理に鶏むね肉(ささみだったかも)を使ったところ、なんて言うか…「固く絞ったシーチキン」みたいなバッサバサの仕上がりになってしまったことがあり、以来わたしは鶏むね肉を避け続けてきました。
つまり実のところは、二度見はするものの結局ため息とともに通り過ぎるだけの存在。それがわたしにとっての鶏むね肉。
…だったのですが、このあいだ妻に「鶏むね肉がしっとりと仕上がる茹で方」を教えてもらい、最近はちょくちょく使うようになったのです。
とっても簡単なんですよ。
今回より新たなプラモデル制作を開始します。
だって、弟からこんな誕生日プレゼントもらっちゃったんだし。
カッコいいですよねえ…。
「Gのレコンギスタ」というガンダム作品に出てくるロボット(モビルスーツ)のプラモデルなんですけど、あぁ…カッコいいなぁこれ。
箱の絵だけでも十分イケてる。イケてるっていうかカッコいい。そしてグレーのボディに輝くピンクの光。オシャレ。オシャレって言うかカッコいい。グリモアって、すっごいカッコいいんだよなぁ…。
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暑いんだか寒いんだか、ここのところ自律神経を悩ませるような天候が続いています。
こうなってくると、じゃあ夕飯はコッテリとしたスタミナ飯がいいのか、それとも胃に優しいアッサリ飯にすべきなのか、頭を悩ませるところ。
それならいっそ、中を取って「豚の生姜焼き」なんかはいかがでしょう。
動画編集を初めて早2ヶ月半。
未だ作業に慣れておらず、10分前後の動画を作成するのに3時間以上の編集時間を費やしている有様です。正直動画編集ソフトを立ち上げるだけで憂鬱になるレベルで、終焉はもうすぐそこまで迫ってきている予感…。
そこで、10月の特集は今にも折れそうな心を立て直すべく、わたしが今まで編集してきた動画を振り返りながら、今後どういった方向で作業していくかを考えるという超個人的な内容でお送りいたします。
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