Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第33話!
内なる無力感を酒で誤魔化しているシェーン。危うい心のバランスは彼を破滅へと導くのか。そんな中、マチーダは不思議な老人に出会うのだった。
永遠に続けられそうなゲームをいつ辞めるか問題
それでは動画からどうぞ
遂に準備が整ってしまいました。
あの老人がランダムで現れたのか、春だから居たのか、雨の日が好きなのか、それは今となってはわかりません。
実はこのゲームを始めて「結婚というシステムがある」とわかって以来、結婚がこのゲームをやめるタイミングかなぁと朧げに思っていたのです。恐らく無限に遊べるタイプのゲームだろうということで、どこかで区切らなくちゃ終わらないでしょ。
ただねぇ…どうやら子どもも作れそうなんだな。
以前ロビンさんのところに用事に行った際、家をもう一段階増築することで「子ども部屋」が新設されるとの情報を得たのです。それって絶対子どもを作れるってことでしょ。ならば子どもができるまでプレイする?それともあと1年とか、2年とか、時限的に区切る?
いずれにしろ結婚はもう目の前なので、今はそんなことを悩んでいます。
親友シェーンのこと
始めは殆どからかい気分でちょっかいを出していたシェーンですが、結果的に我らの友好度は現在マックス。押しも押されもせぬ親友となってしまいました。
動画での一件以降、こんなイベントがあったんですよ。
Joja商品のCMコンテストに応募するんだそうで、クリントさんと(マチーダの彼女である)エミリーさんをキャストに動画を撮影している一コマです。相変わらずパーカーはボッロボロですが、ひとまずは元気になって何よりですな。
若いうちは自分を顧みることも大事なことですが、過ぎたるは猶及ばざるが如し。時には全てを人のせいにしてしまえるような、ある意味での「愚かさ」も、強く生きていくための必須項目なのではないでしょうか。
いずれにしろ、シェーンの場合はまずパーカーを買い替えてからだな。
それでは次回もお楽しみに!