ロゴマーク 2022/01/28 音楽

趣味の音楽用マイク「MXL2003A」を購入した話

ライター町田
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 しばらく休んでいた趣味の音楽を再開すべく、最近新しいコンデンサマイクを購入した。

 当Reeazyをご覧の多くの方にとっては「そもそもコンデンサマイクって何?」というところからのスタートであろうかとは思うが、それは敢えて触れないでおくことにする。そんなややこしい話…どうでもいいかなって。とにかく新しいマイクを買ったということで。

 今回の記事では細かいことは抜きにして、そのマイクを使うとどんな風に音が録れるのかをザックリとご紹介してみることにした。

コンデンサマイク「MXL2003A」の実力は如何に

 新規購入した「MXL2003A」というコンデンサマイクは、わたしのような音楽初心者が使うエントリーモデルの中でも比較的安価な機種だ。まぁ…それでも20000円前後するんですけどね…。


 マイクって本当高いのよ。

 今回購入するに当たって随分と下調べをしたわけだが、この程度の価格帯は完全に「安価な商品」として扱われていることに衝撃を受けつつ、「どこのスタジオにも必ず置いてある定番マイク」が、なんと300,000円というブッ壊れた価格であることにドン引きしつつ。

 わたしにとっては十分高価な20,000前後という価格帯で、「味付けしていない素直な音が録れる」とのフレコミであったこちらのマイクをチョイスした。

新しいマイクの音質を確かめてみよう

 わたしが今まで使っていた超安価なマイクとの音質比較動画をYoutubeにアップしたので、まずはそちらからどうぞ。

 いかがだっただろうか。


 うん。


 いや、違いはわかるのよマジで。


 はぁ…もう正直に書こう。まがりなりにも音楽を趣味として長年生きてきた者として、こんなことを書くのは非常に勇気がいるのだが…。違いはわかるのよ。本当に。動画内で語っていることは決して嘘ではなく、MXL2003Aの方がタイトでクリアな音だと思う。本心から。でもね…。

 「こんなもんなの?」っていう、ね。

感じ方は人それぞれ、でしょ?

 先にも書いたが今回、MXL2003Aを購入するにあたってかなり下調べをした。幸い現代にはYoutubeというこの手の情報には力強い味方がおり、様々な機種での録音を実際に聞き比べられる動画も数多くあった。

 でね。

 10,000円以下のマイクと60,000円のマイク、そして300,000円のマイク。確かに音は違うのよ。さらには10,000円と一口に言ってもその中には録音特性が違う様々なマイクがあり、まさに千差万別、聴くたびになるほどなとは思った。しかしやっぱり

「こんなもんなの?」

 というのが正直なところなのだ。

 違いは確かにわかる。聴き比べた時にどちらのマイクが扱いやすくていい音なのかということもわかる。でもそれってわたしにとっては完全に誤差なのよね。だったら歌の練習頑張った方が効果があるんじゃない?っていう。

 しかし、わたしが参考にさせていただいたそのコンデンサマイク音質比較動画のコメント欄には

「あまりの違いにビックリしました」

「やはり本物は頭抜けていい音だ」

「最近では10,000円でも質のいいマイクが増えてきたがやはり300,000円の物と比べるとチープだ」

などという、明らかに良し悪しがわかってしまっている方の意見が散見されるわけで。これはつまり…

わたしの耳が悪い

 と、いうことが帰結として分かってしまったんだなコレが。

違いの分かるベテラン
違いの分かる音楽通たち(イメージ)

わたしの耳にはMXL2003Aで十分

 マイクを新調しようと思い立った当初は「せっかくなら安物買いの銭失いにならないようにしよう」と、もう少し高い価格帯を狙っていた。

 しかし価格の違いがわたしにとって誤差にしか感じられない以上、背伸びしてワンランク上のマイクを購入しても持て余してしまうことは想像に難くない。これは決して自分をディスっているわけでは無く、逆に良い意味で「身の丈にあったデバイスを選んだ」ということなのだろうと思う。

 ここで1つ言い訳タイムを挿入しよう。

 先ほど「歌の練習を頑張った方が効果があるんじゃない」なんて偉そうな事を書いたが、実はわたし自身が絶賛歌の練習中なのである。しかし、練習中とはいえ、動画内でのわたしの歌は全く実力を発揮できていない!
 
 比較という意味では均質な歌い方の方がいいのかな~と、できるだけ面白くない歌い方を心掛けて前半のドレミファソラシドを歌い、「マイクの特質がよりわかるように」と後半のフリー部分はダサいほど高く、また低く歌ってみたりした。特にこの後半が酷い。ガチのフリーで歌っているため全体のキーがどんどん下がっちゃっているのよね…さぞお聞き苦しかったろう。

 ちゃんと歌えばもうちょっと上手に歌えるんだぜ!というところをまたお見せできるよう、身の丈にあった「MXL2003A」を使って歌の練習に精進していくつもりだ。

 もう少し思い通りに歌えるようになれば自ずとマイクに乗せたい音質の欲望も高まり、その時に始めて300,000円のマイクの価値も分かりそうな気がする。少なくとも購入を検討するのはそれからだろう。それが何年先になるかは全くの未定だ。

 それでは。

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