前回計画した全ての工作において、そつなくこなせる自信が無い。
前回記事どうしたらもっとカッコよくなるのか考えてみたい【HG Ξ(クスィー)ガンダム#4】
ゆえに少しでも間を空けてしまうとまんまとHGガンキャノンの轍を踏んでしまいそう。間髪入れずにいくぜ!
↓HGΞ(クスィー)ガンダム制作記事まとめ↓
穴埋めするのもアンテナを削るのも一苦労だねぇ
お昼休みにちょこちょこ進めていくスタイルは相変わらずなので、気合と裏腹にかなりの牛歩だ(そもそも手も遅いし)。工作はたっぷり前編・中編・後編に分けてお送りする予定なのでお含みおきを。
穴埋めするのも一苦労
無塗装派のわたしとしては、穴埋めに使用するマテリアルは流し込み接着剤のランナーパテ一択だ。
参考ページ流し込み接着剤・樹脂系接着剤・それぞれで作ったランナーパテを比較
しかも今回埋める穴はそこそこ大きい。今までのやり方では確実に苦労するであろうことがわかりきっているので、こんな風にしてみることにした。




これだけあれば余裕かしらね。
どのぐらいドロッとしているのかは画像でお伝えすることが難しいが、言うなれば「ねるねるねるね」よりちょっと硬いぐらいだろうか。このぐらいの粘度だと乾燥した時に相当かさが減りそう。しかしこれ以上密度を濃くすると糸を引いてしまって塗りにくそう。難しいね!
ボディ前面謎パーツの穴埋め
とはいえこの穴…大きすぎじゃない?

全てをランナーパテで充填しようとすれば当然表面が先に乾き、蓋のようになって内側がちゃんと乾燥せず困ったことになると思う。そんな予感がする。なので。

なんとなく細かく切ったランナーを入れ込んでおいた。きっとやらないよりはマシなはず。

結局、ここまでしても一日乾燥させたらやっぱりちゃんとヒケた。表面は一件乾燥したように見えても、触るとやはり中は柔らかった。
そういうことならこの段階の盛りを後生大事にしていてもしょうがないだろうということで、潔く一旦平らに削ってしまい、気泡が入っているところやヒケているところには再度ランナーパテを盛り付ける。そして一日乾燥させて同じことを繰り返す。

現在4回目の最中だが雰囲気的にこれで終わりか、やってももう一回かなという感じ。
指の肉抜き穴埋め
結論から言うと、こちらの作業もまだ完了していない。


これは盛り付けてしばらく後の画像だが、場所によってはもうヒケているのがお分かりかと思う。そして一日乾燥させると全体がしっかりヒケていた。

この様子を見て、せっかくならヒケたディティールを活かすのもアリなのでは?と一瞬考えてはみたものの、今回のテーマ「丁寧な工作」としてはやはり普通にちゃんと埋めてやることにしよう。
現在【乾燥⇒切削⇒盛り】ルーティン3巡目。こちらももう一息だと思う、たぶん。

アンテナを削るのも一苦労
これたぶん本当のパテならここまでヒケないんだろうな。ここまではヒケないんだよね??誰に聞いてるのかわからんけど。
まぁいいや続いてはアンテナの鋭利化。

そもそも「胸の」アンテナて…という感じはするが、尖らせれば多少印象が変わるかもしれない。形状的にただ削るのが難しそうだったので、尖らせる分を延長させた上で削ることにした。



接着面が小さすぎてこのままでは心もとないので、延長するランナーの長さで補える部分はカットして接着面を広くしている。根元に近ければ近い程太くなるからね。あとは削って形を出したら出来上がり

さも普通に出来たかの如く書いてきたものの、本当は全っっっっっっく上手くいく気がしない不安まみれ&試行錯誤の作業であり、実際にどちらの角も一回づつ折った。でもその都度接着したらなんとかなったありがとうプラモデル用接着剤。
こちらに比べれば頭のアンテナはなんのその。

延長工作も必要なさそうだったので、おおまかにニッパーで切った時点で大体OKという感じ。あとはやすりで整えて完成です。
アンテナの角度が気になりだす
アンテナの工作に集中していたら思わず気になりだしてしまったので以下の画像を見て欲しい。

この機体の中心線を印象的に飾る頭の角、胸の角、そして胸の顎(?)。なんか赤線で書いた胸の角だけ他に比べて広いんだよなぁ。当然デザイン的な意図があるはずだが、これは揃っていた方がわたし好みなのでは?気になる。試してみよう。


フォトショップで手抜き加工してみた。そして完全にAfterの方が好み!
これはもう気づいてしまったからには工作するしかないね。…っていうかさ、めっちゃかっこいいクスイーガンダムではあるんだけどこの胸の角だけは元々気に入らなかったんだ。実は取り除いてやろうかと思っていたんだ始めは。でもこの角ってクスイーの象徴的な造形でしょ。ならばきっと活かした方がいいんだろうし、そういうことならせめて自分好みの角度に調節してみようと思う。上手くできるかはわからんけど。
中途半端だが今回はここまで!中編では各パーツの鋭利化や、部分塗装色を選定する様子などをお送りする予定だ。
お楽しみに。
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