ライター町田
Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第32話!
2年目の農場生活を謳歌するマチーダは、そろそろ新しいことに踏み出したいと考えていた。板についてきた朝のルーティーンを終えて向かった先とは。
一段とそれらしくなってきた町田農場をごらんあれ
それでは動画からどうぞ。
牛を飼い始めたことはもとより、まずはマチーダの農場(牧場)がどんどん賑やかになっていくのがたまらなく嬉しい。
ゲームの中で町田農場がいくら発展したからといって現実へのキックバックは何一つ無いのは重々承知の上で、それでも心が満ち足りてしまうっていうのは、このゲームがいわゆる「良ゲー」だという一つの証明なのではないでしょうか。マジで適当に買ったゲームなのにねぇ…当たりクジでよかったよ。
マチーダのアビリティ的には、恐らく加工品を売った方が効率が良かったハズなのです。今後は原材料から加工品を作成した上で売りに出そうかな~なんて画策していますが、どうなることか。牛からミルクが採れたとして、チーズやバターなんかが作れるようになるのかな?
そんなことを試していくのも楽しみの一つです。
動物の生態がまだよくわからない
ドングリの素直なご帰宅、かわいかったですよね。
本当のところプレイしている最中はかなりヒヤヒヤしていたのです。ゲーム的に「脱走=損失」というか、つまり逃がしたら戻ってこないシステムなのではと、トリ小屋に帰すためにあれこれと手を尽くしました。日が沈めば戻ってくると知っていたら放っておいたのに…。
他にどんな動物が飼えるのかわかりませんが、今後は動物たちの生態にも注目していかなければいけなそうですね。帰巣についても種や個体によって差があったりして。わかんないけど。
それでは次回もお楽しみに!