Steamゲーム「Stardew Valley（スターデューバレー）」第26話！
静かに過ぎてゆくペリカンタウンの冬…その停滞は人間関係にもある種の軋轢を生むのか。無口な鍛冶屋クリントさんの想いが向かう先とは－
現実世界の気まずさをゲームでも味わうがよい
それでは動画からどうぞ。
ゲームとはいえなかなかに気まずい状況ですね…っていうか、クリントさんが未婚だったことがまず驚きで。グラフィック的にもっと年の言った家庭持ちだとばかり思っていたのに。わからんもんだなぁ。
ところで、本当にやることが無いんですよ…冬。今まで後回しにしていた作業が心置きなくできるぜ！なんて息巻いていたのは始めの数日間のことで、今ではもうすっかり持て余しています。本来なら今こそ鉱山の底を攻めるタイミングであるのにもかかわらず、いつでもできる状況になった途端にやる気が出ない。
こんな感情までリアルライフに寄せてくるとは…スターデューバレー恐るべしやでぇ。
昨今の編集事情～町田の場合～
ここ最近の編集状況を一例としてご紹介すると、およそ２～３時間プレイしたものを丸一日かけて編集し、5～10分の動画にまとめるといった感じでしょうか。個人的には多くの時間を凝縮すればするほど内容も濃くなるように感じています。このゲームなら季節毎に３話ぐらいのボリュームがちょうどいいのかな、なんて思ったり。
全ての作業を一日で終わらせられるようになる、というのがわたしにとって一つ目のマイルストーンです。すなわち午前中にプレイして、午後に編集をして、夜アップする。編集テクが足りないのもさることながら、作業に伴う面倒くささをいかにして手懐けていくのか…そっちの方がわたしにとっては大きな問題だったりして。
いずれにしろ今後もちゃんちゃんとリリースしていくつもりですので、お付き合い頂けると幸いです。
それでは、次回もお楽しみに！
