元々私は寝室でベットに寝ていました。もちろんベットですから厚さ20センチ以上のマットレスが付属されていて、心地よく寝ていました。
しかし、最近は子供と妻が寝室で寝るようになり、私は仕事上夜遅く寝ることもあり、仕事部屋の床に布団を敷いて寝ることに。
そしたらもう肩、腰、背中が痛いのなんのって、、、
ただ妻も床に寝てるのに(子供と寝てる関係上)痛いとは言わない。
その差はマットレスでした。
元々妻に「SleepMade」というマットレスを勧められてましたが、「たいして布団と変わらんだろう」って思ってましたが、実際に自分でSleepMadeマットレスを使ってみて、快適に安眠できたし、肩、腰、背中の痛みもない!
妻の言うことを最初から素直に聞いとけば良かったぜ!
是非床に直に寝ていて体に痛みがある人、安眠出来ない人がいたら・・・っと思いこの紹介レビューを書いてます。
では、TRY ME!!!
Amazonにて購入SLEEPMADE マットレス
性能:布団との違い
敷布団は睡眠環境を下支えする、最重要パーツといえると思います。
そこでsleepmadeと一般的な木綿布団と7項目「硬さ、弾力性、保温力、断熱力、吸湿力、へたり具合、価格」で私なりの目線で比べてみました。
sleepmade | 布団 | |
硬さ | 〇硬め | ×柔らかい |
弾力性 | 〇高弾力 | △弾力性は弱い |
保温力 | ×低い | 〇高い |
断熱力 | 〇ウレタンの性能 | △ |
吸湿力 | △ | 〇高い |
へたり | 〇5~8年の耐久性 | ×へたりやすい |
価格 | 〇1万円以下 | △4,000円~30,000円 |
保温力という面を除けば、総じて高弾性ウレタン素材のsleepmadeの方に軍配があがります。
今回は特に腰痛等の体が痛くなるというお悩みをお持ちの方に向けていえば、断然sleepmadeだと思いました。
因みに保温力の低さのデメリットは敷布団カバーを別途購入することで解決してます。
本製品は高弾性マットレスですので、低反発マットレスとは違い、体重を押し返す力が大変強いため、寝返りが打ちやすく、就寝時に負担のかかりやすい腰回りを下から持ち上げる効果が期待できます。空気が通りやすい構造になっておりますので、年間を通して快適にお使いいただけます。
sleepmade説明書より
ほんまかいな!?ってことで実際に寝てみよう!
実際寝た様子
綿布団や低反発マットレスだとどうしても下支えがゆるくて朝起きると必ず背中と腰が痛くなる。
sleepmadeマットレスだと、たわみがなくて腰の沈む感じもない。約60キロの私が寝ても、画像の通りマットレスがまっすぐを保ったまま。
1ヶ月経過しての感想
sleepmadeを使って1ヶ月が経ちました。
普段デスクワークで疲れてくると、以前の綿布団だと腰が痛くなり寝つきが悪く、布団の中で何度も体勢を変えたりしてました。
しかし、このsleepmadeに変えてから、寝つきが早くなり、朝起きても背中、腰が痛くなくて気持ちよく寝れてます!
改めて睡眠って本当に大事だなって思いました。
快眠できないと1日の仕事や家事にも影響してきてイライラすることもあります。
もっと早く妻の言う事を素直に聞いとけば良かったなぁっと反省w
腰痛や快眠で悩んでる方がいたら、sleepmadeおススメです!