記事の頻度は相変わらずだが、あれからセコセコと心折れずに作ってはいる。
前回記事腕まで作ろうとして諦めかけてまた頑張って【HG Ξ(クスィー)ガンダム#2】
先日の飲み会で話が出たところによると、やっぱり閃光のハサウェイって面白いらしいのよね。親戚に借りたDVDが手元にある今、なぜさっさと見てしまわないのか。「上映時間95分(ネット調べ)」かぁ…95分あったらしたいことがたくさんあるんだよね。
例えばクスイーガンダム作りとか。
↓HGΞ(クスィー)ガンダム制作記事まとめ↓
脚まででやめるつもりが勢いで作ってしまった
とはいえ本編を見ておいた方が絶対プラモデル作りも楽しくなると思うし、今後行うかもしれない工作のヒントにもなるはずだ。せっかく借してもらったんだし、失礼にならぬよう早めに鑑賞してお返ししようと思う。
さて、それじゃあ作っていきますよ。
参考ページHGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール
脚部の製作
引き続き、出来るだけ全ての面にやすりがけをしていく。

このパーツは比較的効果が見えやすくていいね。後でこれに関するちょっとしたクイズを出すのでお楽しみに。
膝関節には合わせ目の出るパーツがあった。組み立てながら消してしまおう。



平面は出ているもののうっすら黒い線が入っているのがお分かりだろうか。これは接着剤による変色ではなく「こうなるパターンの素材色がある」という感じで、今のところわたしは対策方法を発見していない。
参考ページ【無塗装派】合わせ目消しで変色しにくい接着剤&接着方法を検証
そのうち上のページのように、実験でなんとかしてやろうと企んでいるけどね。ふふふ…。



脚に関してはどことなくニューガンダム風味があるような。内側のダクト形状とか。

まぁもはや「ν」の後継機としての「Ξ」という意味ではデザインされていないだろうけど。溢れ出る個性!ちなみにここは始めに気になったオレンジ色のパーツなので一旦外している。

ここで中見出しを回収しておこう。
サクッと書いては来たものの、わたしの基本処理テクニックが突然上達するはずもなく、この脚部の組み立てだけで実は計6時間以上もかかってしまっていたのであった。肩も凝ったし根気も尽きたし…そうして撮った画像がこれだ。

ほとばしる「はい、ここまでの成果をお披露目して、今回はここまで!」感。
でも文章を書き始める直前になって考えた。このペースで記事化していたら素組完成までにいったい何記事を消費することになるんだろうなって。ここはもうちょっとだけ無理しておいた方がいいんじゃないかなって。
腰部の製作
だからやりましたよ。

毎日時間を決めて少しづつ。夜寝る前に歯を磨くのと同じ感覚で、お昼ご飯を食べたらちょっとだけプラモする。これよ。
肩部の製作
以下のパーツ、合わせ目があるんだけど中に挟みこむのが例のオレンジパーツなので、とりあえず接着しないでおくことにした。


なかなか不思議なパーツでしょ。さてどこに付くパーツでしょうか?
答えは…

肩とボディに挟まれる形。確かに余白があるなぁとは思っていたけど、ここに肩アーマーが付くことを考えるとガンプラとしてはかなり特徴的(また言ってる)な構造だと言えよう。
話はズレるがヌルめのモールドについて、気が付いたところは掘りなおすようにしている。


こんなことも基本処理に含めた方がいいのかもしれんね。わたしにとってはハードルが高いけど。
突然ですがここでクイズです!!
さて、どちらが基本処理を施したパーツでしょうか!?

正解はぁ~…?
左!!

画像ではかなりわかりにくいかと思うが正解できただろうか。続いてはこちら。

これはかなり難しいが政界はぁ~…?
右!

凸モールドの周りにやすりのかけ残し(悲しい)があるのが大きなヒントだった。続いて。

もしかするとこれが一番わかりやすいかもしれない。青海はぁ~…!?
左!!

よぉぉぉぉ~く見るとエッジが立っていますな!それでは最後!!!

さぁ~最終問題だ!!!盛会すればポイント1万倍!!!!!!答えはぁ~…………………
右ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

…
これ…
やる意味あるんけ…?
ちなみに肩後面パーツを組み合わせるとこうなります。

頭部やその他
画像に撮ったらこんなもんよ。ネタ抜きにしてマジでこれ意味あるのかなぁと自問自答の日々だ。でも、こういうわずかな差こそが積み重なって大きな効果を産むのだと愚直に信じでやるしかない。だってこれが今回のテーマなんだからね!

これまた特徴的な顔だねぇぇ!!この時点ではこの造形がかっこいいとか悪いとかそういう次元ですらなく、もはやガンダムの顔に見えないというのが正直なところ。取り付けたらどんな風に見えるのかワクワクが止まらん。
背部の羽パーツはモナカ割りになっており、パーツが大きいだけに大きな合わせ目が出る。変色を恐れて出来るだけ使わないようにしている樹脂系接着剤ではあるが、変色してもわかりにくい白パーツだし、接着面の大きさから考えてもこちらの方がいいだろう。


我ながらきれいに消えたと思う。ビームサーベルの柄の合わせ目も同様に消し、後はこれらを組み付けるだけだ。

HG クスィーガンダム(武器以外)完成!
この時点で工作すべき箇所がいくつか見つかっているので武器はそれと平行して作成していくとして、これにてひとまず素組(パチ組み)完成!!






これマジでめっっっっっっっっっっちゃかっこいいぞ!
はっきりいって画像では伝わらないと思う。っていうか生の造形物を見ている自分としては、画像では大事な部分が全然伝ってこないのがわかる。このボリューム感!密度感!ずっしり重量感!手にもって感じる満足感!そして何より超特徴的な造形!
いやぁこれテンション上がっちゃいますよ本当。頬っぺたの長いやつ、変だなぁって思ってたらこれ首のラインなのね。組むとわかる、エジプトの神様みたいでかっこいい。同様に大きな肩も各所のトンガリも、全体を組付けてみると突然に意味が通ってかっこいい。そしてデカい。かっこいい

参考ページ【RGニューガンダム】知ってた?ガンプラって溶けるんだぜ?【HGジークアクス】
わたしの知っているガンダムとは全く形状が違うし、作ってみるまでこの物凄さに気づけなかったことから、きっと自分で選んで購入することは無かったと思う。プレゼントしてくれた家族よ本当にありがとう!
参考ページHGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール
とはいえいくつか気になった点はあるので、それを元に次回は工作の計画を立ててみようと思う。
お楽しみに。
↓HGΞ(クスィー)ガンダム制作記事まとめ↓
ガンプラ初心者の作例まとめ【エアブラシ不使用】