「もうすぐ次回作が始まるらしい」と書いたのは実際始まるからであって、文章の流れ以上の意図はなかった。
前回記事【デカい箱】HGUC 1/144 Ξ(クスィー)ガンダム開封&ボディー作成
が、そういうことなら実はタイムリーな記事なのかもなぁ…なんて思ったり。だってこのキットって主役機でしょ?だったらねえ。
わたしとしてはたまたまプレゼントしてもらったプラモデルを、たまたま1年3カ月も放置してしまい、たまたまこのタイミングで作り始めただけのことでしかないんだけど、それが時節に乗っているかもしれないという事実は意外と気持ちがいいんだなあって思って。社会の一員に加わっているような感じ?わかんないけど。
とりあえず続きを作っていきましょうかね。
↓HGΞ(クスィー)ガンダム制作記事まとめ↓
ヤスって、ヤスって、ヤスる。
言葉は時代と共に変移するもの。だったらヤスリをかけることを「ヤスる」って言ってもいいじゃない。
今回のテーマは「丁寧な工作」だ。そのベースとして全部のパーツに出来るだけゲート処理+ヒケなどの表面処理+平面出し(まとめて基本処理と呼ぶことにする)をしているわけだが、これがめっちゃ時間がかかるのよ!でもヤスります!諦めずにヤスり続けます!!
こんなツールで処理しています無塗装派の最強ゲート処理は片刃ニッパーとガラスヤスリが良い
腕の組み立て
愚直にインスト通りの工程で作っていく。

始めに肩の接続部分を組み上げる。平面出しまで終わるとこんな感じに仕上がるぞ。


いや…
わかりますか…?この違いが。
なんかねぇ自分で見てもそれほど変わらんよこれは。肉眼で見ると確かに、平面が出てエッジが立ったぶん多少はキリっとしたのかな…?ぐらいの印象変化はあるんだけど、写真に撮ったらこれ光ってるか光ってないかぐらいの差しかない。で、めっちゃ時間かかる。タイパ激低でテンション萎え萎え。
…しかしやるんだ!今回はこれがテーマなんだから!

こっちは結構わかるかもな。どのパーツでもこのぐらいの違いが出ればモチベーションが上がるんだけど、形状によるからねぇ。
さて、と。

なぜこんな中途半端な状態の写真を撮ったのかというと、まさかのここで終わらせるつもりだったから。一旦ここまでで記事にしちゃおうと思っていたから。
だってここまででもう3時間も経ってるんだもの!マジでさぁ!!肩もコリッコリよ!
なぁんでこんなに時間かかっちゃうのかしらねぇ!?あぁあlっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ~~~~~~
流石に腕だけは完成させた
一度は完全にポキッってしまった心であったが、冷静に考えるとこのままではYahooニュースのこたつ記事より薄い。それは仙人が喰らうと言われる霞の如く。

というわけでもう少し作ります。
幸いにも、基本処理はやればやるほど早くできるようになることに気が付いた。言い換えるとわたしが下手くそだから遅いという事実が判明したわけだね。ふふっ…
しかしそうとわかれば気が楽だ。どんなに時間がかかってもそれが技術という形で蓄積されていくのならいいじゃないか。
ちなみに、こんなパーツには基本処理をしていない。

ちょうど十字に見える盛り上がりのエッジがとても繊細に出来ていて、わたしが下手に手を加えようものなら絶対に直線がよれてしまうだろうから。身の程を知っています。
そんなこんなでここまで組んだぜ!



すっごいよこのガンダムさすがニューガンダムの後継機、全っっっっ然似てないよ(意味不!!
なんだこの個性的な形は…一体なんやねん。なんか手の平がデカいんだよな相対的に。それがなんていうか異形感があってさぁ…っていうかそういう意味ではもう全身異形感なんだけど、不思議と嫌じゃないよね。かっこいいよね!
わたしが下手なせいで時間がかかっちゃうのは辛いところだけど、このキットはとにかく作っていて楽しい。どことなく昔のBB戦士を思い出させるような遊び心のあるデザインがとても魅力的だ。こいつ、アニメの中では一体どんな風に動くんだろうねぇ。
というわけで今日は以上!引き続きゆっくり作っていきまぁす。
それでは。
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