最近私の車が複数個所悲鳴をあげている。それもそのはず、もう10年以上乗っているのだから。
おじさんになって物欲が薄れてきて、車自体への興味が薄れていく中、愛着だけが湧いていくという奇妙な感情になってる。もう買い替えの時期だと思うが、何とか乗っている状態。それが私の相棒パサートヴァリアントなのだ。
その相棒の一部ドアミラースイッチ、人間でいうところの乳首の部分が取れてしまった。だからミラーの開け閉めは取れた乳首を再度被せて騙し騙しやっていたが、先日信号待ちをしていたら急にミラーが閉まってしまった。焦った自分はすぐに乳首を被せ右に左にと回したがうまくかみ合わず、後続車からクラクションを鳴らされる始末。これはもう手術が必要だと決心した。。。
乳首なのだから外科手術になるのかね。
作業は意外と簡単だった!ではtry me!!!
購入商品
1.内張り剥がし

ミラースイッチが収まっているベゼル(プラスチックの土台部分)を引き抜くため。
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2.ミラースイッチ本体


「VEMO」はドイツの自動車部品サプライヤーと聞いて購入したが燦然と輝く「Made in Chaina」。
※この商品は楽天で送料込みで7000円弱で買ったが、輸入車用なので左ハンドルを想定しているつくりの様で、スイッチをミラーを開く方向に回すと閉じる。。。逆に右についてるヒーターのスイッチの方向に回すと開く。左右が逆になるので要注意だ(私は大して気にしてない 笑)。アマゾンの方がましだったかも。。。そこは不明なので不安な方は販売元に確認を!
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作業手順
1.内張りはがしを差し込む

スイッチパネルとドアのアームレスト(柔らかい部分)の間に、青い工具の先端を差し込みます。パネルの**前側(車両の前方方向)**か、横の隙間から入れるのがスムーズ。
2.パネルを浮かせる

工具をテコの原理でゆっくりと上に持ち上げます。パネルは数箇所の金属クリップやプラスチックの爪で固定されているだけなので、少しずつ浮かせていくと「パカッ」と外れます。
3.コネクタを外す

パネルが浮いたら、裏側に繋がっている配線コネクタを抜きます(ツメを押しながら引くと抜けます)。
4.スイッチを入れ替える


パネルの裏側から古いスイッチの残骸を固定している爪を広げ、取り外します。そこに新しいスイッチをカチッとはめ込みます。 私の場合は、左の画像のスイッチユニットを外したら、蓋だけ残ってしまった。。。なので同様に蓋の爪を広げて外した。
5.スイッチパネルを元に戻す

コネクタを接続し、動作確認(ミラーが動くか、ヒーターが入るか)をしてから、パネルを上から押し込んで元に戻せば完了です。
動作確認
問題なく?(前述した通り海外仕様で開く⇔閉じるが逆になったがまぁ仕方ない)、動作して気分いいぜ!これでいくら乳首をいじっても感度良く反応してくれた! めでたしめでたし。