ライター町田
Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第34話!
前回記事:親友シェーンと人魚のペンダント【スターデューバレー#33】
フラワーフェスティバル、人魚のペンダント、誕生日。春の風が恋の香りを運ぶ中、マチーダは海岸である決断をする。
僕は君を、君は僕を想う。
それでは動画からどうぞ。
恐らく無限に続けられるであろうこのゲームにおいて、ある意味ひと区切り付いたと言っていいのではないでしょうか。
プラモデルに続きゲームも牛歩なわたしは、現実の方もゲーム内と同じくここまで一年間を要しました(初プレイが2019年9月)。そのせいか今回は非常に感慨深かった。我ながら余すところなく楽しんでおりますなぁ。
これで御終いということではありませんが、2年目ということで新たなイベントも減ってきており、今後は何かご紹介したいことが起こったタイミングでピンポイントに動画を作成しようと思っています。ひとまずのラストは「子どもが出来るまで」ということにして。
空いた時間で新しいゲームに挑戦するつもり。乞うご期待!
リアが見せた驚異の行動力
結婚式が終わった次の日の朝、我が家にリアが訪問してきました。初めてのことだったのですが、どうやらプレゼントを持ってきてくれたようなのです。
えぇ…
もちろん友人としてってことだと思うんだけど…ねぇ。一応異性だし…。結婚式の翌日とは思えない堂々たる行動。この人すげぇな、と思わず感心してしまったという。
以上、次回をお楽しみに!