ライター町田
Steamゲーム「Stardew Valley(スターデューバレー)」第19段!
前回記事:友達と、海と、夏の終わり。【スターデューバレー #18】
秋を迎えたペリカンタウンに、相変わらず水やりだけでグロッキーになってしまう虚弱体質の男が暮らしていた。
雨降りの日でもなければお散歩すらできないこの状況を打開するには、マムシの肝を生で喰らうか、または新型のスプリンクラーを入手するしかない。
ペリカンタウンは穏やかな秋晴れが続いています
それでは動画からどうぞ
小麦が夏を超えられたことはなかなかの収穫でした。
春から夏に変わる時にはジャガイモが全て枯れたことに加え、荒れ果ててしまった農地は見た目的にも悲しい惨状だったように記憶しています。
季節の変わり目に注意しつつタイミングを見計らって、小麦のような「季節の変遷に耐えうる作物」を植えていけばいいということですよね。
確かに(糞)よりはマシになったんだけど
それにしても…今回のテーマであったスプリンクラーですよ。
動画ではあまり触れませんでしたが、4マスが8マスになったところで、正直それほどの違いは感じられないんですよね~。もちろんマシはマシなんですけど。
おそらく農業スキルのレベルアップにより高品質なものが作れるようになったのだろうとは思いますが、果たしてこの先のレベルアップでさらなる新作が登場するのか、それともこれで打ち止めなのか。打ち止めならもう肝の方をいくしかない。
農場の形をスプリンクラーありきで作り変えてしまった方が早いのかも?なんて、今のところは考えています。幸いまだ畑自体が小さいのでいかようにもできる。
次回は更なるチャレンジとして「牧場経営」に踏み出したエピソードをお届けします。
お楽しみに!