以前買ったダイソンDC61という型番の
ハンディー型の掃除機の電池が使えなくなってしまったので
新しく買い換えました。
私が買ったこのダイソンのハンディータイプの掃除機は一つ注意点があって
コンセントから直接電源を取れません。
なので電池がダメになってしまうと電源すら入らなくて電源が供給出来なくなってしまいます。
この電池が純正だと我が家の場合ですが大体1年半で使えなくなってしまいます。
そして買い替えると値段は正確ではないですが確か8800円くらいかかります。
1年半で8800円はちょっとコスパが悪いなぁと思い今回は純正ではない電池を買ってみました。
↑今回買ったのはコチラです。
2022年9月28日現在でアマゾンでベストセラー1位なので信用できるかなと思います。
3500mAhの大容量なので純正の電池よりも容量も大きかったと思います。
購入して届いたのがコチラ。
電池とネジと青いフィルターが2つ入っていました。
フィルターが入っているのは知らなかったのでちょっと得した気分になりました。
この部分を上に引っ張ればフィルターがはずれて簡単に交換できました。
次に電池交換ですが、赤矢印の赤いプラスチックの部分を一番下まで下げると
ゴミを溜める透明なプラスチックな部分がはずれます。
はずす前には中のゴミを捨てておきましょう。
全部こぼれてしまいます。
ゴミがついていて汚くてすみません。
ゴミカバーを外すと矢印の部分にネジが2か所ありますのでこれをはずすと電池が外れます。
注意点としてこの部分のネジがネジ山が潰れることがあるのでサイズの合うドライバーで外してください。
ネジ山が潰れると大変苦労します。
私は無理やりやってネジ山を潰してしまったので外すのに凄く苦労しました。
穴が狭くてペンチとかを使って外すことが出来ないので本当に注意して外してください。
電池交換が完了したらスイッチON!
快適に動きましたので問題無く使えています。
電池容量が多くなったおかげか連続稼働時間も長くなった気がします。