おつとめ品でお安く購入したアスパラガス。家族みんなで食べるには微妙な量だったので、そのうちにおつまみにでもしてやろうと放置していたらすっかり時間が経ってしまった。
これ以上古くなる前に食べちゃわないと。タイトルの通り、塩コショウでソテーしてパン粉を乗せてやろうと思う。
アスパラガスのソテー パン粉乗せ 作り方
材料
- アスパラガス…2本
- 塩コショウ…適量
- ニンニク…一片
- パン粉…一つかみ
- オリーブオイル…適量
- クレイジーソルト…ほんのちょっと
その昔なにかの媒体で見て、以来折に触れて作っているレシピ。今日の料理だったか、キューピー3分間クッキングだったか、それともネットか。きっともう一生思い出せないんだろうな。
固い皮は剥いてやると食べやすいぞ
こいつが野菜室に放置されていた今回の主役だ

こうしてみるとあんまり古く見えないね。でも生で見ると結構乾いてきちゃっている印象がある。
材料の下ごしらえ
太めのアスパラガスで皮が硬そうなものはピーラーで下半分を剥いてやるといい。今回のように乾き始めているようなものは尚更だ。

下半分の皮を剥いた上でざっくり三等分にした。ニンニクは芯を外して半分に。パン粉とクレイジーソルトを用意したら下ごしらえは終了です。
パン粉の炒め具合が決め手!アスパラは焼き目を付けて
オリーブオイル(サラダ油でも全然いい)をしき、熱したフライパンでじっくりと火を通していく。良きところで塩コショウを一つまみ入れて。

火加減は中火の弱火ぐらいがいいだろうか。中まで火が通って、かつ表面に美味しそうな焼き目が付いている状態が望ましい。強すぎると表面だけ焦げてしまうし、弱すぎると焼き目が付かない。いい感じに火が通ったものから順番にお皿に取っていくとムラが出なくていいぞ。

そうしたらこのフライパンに一つかみのパン粉を入れる。量はもちろんお好みだが、お酒のアテとするならたっぷりあった方が食べ応えがあって良いんじゃないかと。

弱火でパン粉がカリっとするまで火を通したら、仕上げとして隠し味程度にほんの少しクレイジーソルトを振り混ぜる。要するに風味付けなんだけど、こうしたミックス岩塩の類をお持ちでなければそのままでも全然大丈夫ですよ。
そしてこのパン粉をどの程度炒めるかがこの料理の一つのポイントでもある。
火を通せば通すほど色づいていくので、加減は目で見てもわかりやすい。きつね色ぐらいに留めておけば丁度カリッと香ばしくいただけるし、もう少し攻めるとより香ばしくなるが苦みも出てくる。ちなみにわたしはギリ苦みを感じるぐらいが好みだ。

アスパラガスのクセのある味にパン粉がとても合うんだ本当なんだ

アスパラガスの食感はコリっとプリッの中間ぐらい。ニンニクも含め炒まったものからひとつづつお皿に取ったので、全ての具材がわたし好みの状態になった。
でね、アスパラって野菜の中でも味にクセのある方だとは思いませんか。言葉でうまく表現できないんだけど…あるよね、クセ。それにパン粉の風味がめっちゃ合うわけよ。クセの風味はちゃんと残りつつも、そのベクトルがパン粉によっていい方向に修正される感じ。
なのでもしかするとアスパラが苦手という人にもおすすめのレシピなのかもしれない。気が向いたらぜひおためしあれ。
それでは。