ガッチガチの初心者チームがお送りするエーペックスレジェンズ珍道中。第6話~第10話までをまとめてお届け。
前回記事ガチ初心者のエーペックスレジェンズ実況【第一話~第五話】
ichiを中心として徐々に上達し始めるチームACT。だがチャンピオンまでの道のりはまだ遠く険しいのであった。
第6話「キルりたくてキルられる男」
この「ピンチかチャンスかに拘わらず焦って負ける問題」、未だに悩まされ続けています。もう初めてから一ヶ月ということで、流石にキル欲しさに突撃するような場面は減ってきましたが、それでも焦りが原因でやられるパターンは後を絶ちません。
まぁ、そういう場面の方が後から見ていて面白いんですけどね。何とな~くやられちゃうよりは笑える方がまだマシかなっていう。
第7話「車高制限に引っかかる」
本編中の「敵の気配を感じた」というテロップ。今となってはそれが足音だったということが分かりました。
ちなみに、味方の足音と敵の足音が違うということに気が付いたのはここ最近のことです。本当の本当にガチ初心者ですからね。だったら下調べぐらいしておけよ…ということなんですけど。
「伝説のパンチャーhiro」がパンチでやられる、という番狂わせも見ものでしたね。
第8話「徐々に粘り始めたチームACT」
わがチームのエース、ichiの活躍シーンを収めた第8話。本当はもっと皆の活躍や面白シーンをご紹介したいのですが、自分がやられた時の観戦モードでしか見られない光景だというのが歯痒いところ。
最弱チームとはいえ、こうして少しづつ成長していくのを見るのは楽しいものですね。なんだか本当のチームスポーツをしているみたい。
第9話「平常心で落ち着いて戦えば少しはマシだろう」
この頃から少しづつですが、やっとゲームらしくなってきたように思います。
これまではただ初敵に出会ってやられるだけのエーペックスでしたからね。出撃毎の違いは「どう負けるか」だけに限定されており、そんなもんはゲームとは呼べん。
勝ったり負けたりするのがゲームですから。とはいえ未だ圧倒的に負けてるんだけど。
第10話「攻める時には攻めるのも大切」
落ち着けば勝てる時もあるという事実を過度に意識してしまい、今度は動けなくなってしまうという。これも初心者あるあるなのでしょうか。
今までは「負けるものだ」と思って楽しんでいたエーペックスが、この頃から徐々に変わり始めます。一段上の楽しみ方になった、と言えば聞こえはいいのですが、マルチプレイにある種のプレッシャーを感じるようになってしまったことも事実。
以上!第6話~第10話までを一挙にご紹介しました。
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それでは、次回もお楽しみに。