ガッチガチの初心者チームがお送りするエーペックスレジェンズ珍道中。第16話~第20話までをまとめてお届け。
前回記事ガチ初心者のエーペックスレジェンズ実況【第11話~第15話】
現状把握と直線的な射撃。問題点を洗い出すもこれらをクリアするのは容易ではない。元来苦手である「チームプレイ」の魅力は光明となるのか。
第16話「昨日の日記~スランプでも毎日出撃~キングスキャニオンへ」
チャプター1でご紹介した鬼ごっこ、このパターンってあるあるなんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
今回のように追われる場合もあれば、自分が追う立場になることもあったりして。そうするとどうしても追い詰めてやりたくなっちゃうんですよね~!「自分がやられて嫌なことは他人にするな」と小さい頃からおばあちゃんに教え込まれてきましたが、そんな金言すら覆してしまうエーペックスの世界。恐ろしいぜ。
第17話「昨日の日記~心と心が通じ合う~マルチプレイが楽しいと思った日」
自分がやられていて、さらには部隊全滅の可能性もある状況。そんな中でも冷静にノックダウンシールドを使うジブラルタルさん。漢やでぇ。
このゲームってとかく混戦になりがち…まぁ、他のFPSは知らないんだけど。いずれにしろこういった冷静さがメッチャ大事なんですよね。わたしは全然ダメです。シーズン8になってからは特にダメ。ダメさが身に着いてしまったのか、戦闘が始まった瞬間「またダメになりそう…」という懸念が頭を支配して余計にダメになってしまうという。
ゆったりと息抜きをするような気持ちで楽しめれば、もっと上手に遊べる手ごたえはあるんだけどなぁ…なんて。滲み出る愚痴!
第18話「昨日の日記~直線射撃と現状把握~自分の立ち位置を確認せよ」
「現状把握」。これも大きな要素です。このゲームってほとんどこれじゃないかっていうぐらい。
どこで誰が何をしているかを全体的に把握できているものが強い。もちろん弾を相手に当てることやキャラクターを上手に動かすこと、そういったテクニックの部分もありますが、結局は現状把握なんじゃないかな、と。最近は他のFPSゲーム動画なども見ていますが、この要素については共通しているように思います。
まぁ、わたしの場合は緊張でガッチガチになってしまうのでそれ以前の問題なんですが。メンタルが弱ぇ弱ぇ。
第19話「チームACT活動再開!」
やっぱり友達とやるのが一番楽しいですね。それでも焦っちゃうのが悲しいところですが。
ジブのシールド、デスボックスに見えたでしょ!?これ上手く使えば忍者みたいに隠れられないかなぁ。こういう小さい部屋で…他のデスボックスに紛れて…みたいな…無理か…。
第20話「チームプレイの魅力」
我々最弱チームの行うチームプレイなんてこの程度の動きなんです。でも上手くいくとすっごい楽しいんですよね~!
第17話でご紹介したように、まれに他人同士でもこういったチームプレイが確立されることがあります。他人とはいえそういう瞬間はやっぱり嬉しい。もっとも上級者であれば当たり前のことなんでしょうね。
以前にも書きましたが、わたしは元来この「チームプレイ」というやつが超苦手。だからこそ上手くいくと嬉しいのかもしれません。もしかすると心の師匠であるShivFPSさんのように単騎で無双するより、こういったチームプレイの方がわたしには向いているのかなぁ。でも苦手だしな。むむ…。
以上!第16話~第20話までを一挙にご紹介しました。
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それでは、次回もお楽しみに。