こちらでのご紹介が遅くなってしまいましたが、我々Reeazy編集部はこぞって「エーペックスレジェンズ」というゲームを始めました。
ご存じの通りかどうか知らんが、わたくし町田がプレイしたことのあるPCゲームはスターデューバレーとBreath of Deathのみ。そもそもFPSというジャンル自体、遠い昔に友人とプレイした記憶が僅かに残る程度。つまりはガッチガチの初心者なのです。
ハッキリ言って「珍道中」レベルのプレイ動画ですが、暖かい目でご覧ください。
第一話「チュートリアルで挫折しそう」
五里霧中だった第1話にふさわしいタイトルですね。今から約2週間前の動画ですが、この頃からさほどテクニックは進歩していないのが悲しいところ。
今までの人生において一度もネット対戦を経験したことの無かったわたし。「それ系のゲーム」とはまさにそれを指した表現で、ネット対戦オンリーのゲームなら到底続けられないなぁ…と思っていたのです。この時は。
ところがどっこい。このゲーム、マジで面白くって。
あれよあれよとプレイしてきた結果、このようにReeazyでもご紹介することになったのでした。めでたし。
第二話「初めてのネット対戦に挑む町田」
タイトルに嘘偽りはなく、本当にこれが初めてのネット対戦。そしてパンチの神hiroが爆誕した回でもある。
いやぁ~緊張するもんですね。アラフォーになった今、こんなに緊張する場面が一年に何回あるのだろうっていうレベル。
ゆえに「戦闘」どころじゃなくって。まずはこの状況に慣れてもう少し落ち着かなくっちゃゲームにならないぞ…と実感したのもこの時でした。それでも楽しめちゃうんだから。エーペックス恐るべし。
第三話「射撃訓練場のダミーを動かしての操作練習」
この時発覚した「ノロノロ・ウロウロ」問題。動画内で予想した通り、基本操作がままならなかったことが原因だったようです。
射撃訓練場での練習や二週間のプレイを経て、徐々にエーペックスに慣れてきた結果、あまりにも意味のない徘徊は減ったように思います。たぶんね。
わたしと同レベルのガチの初心者の方、何をやってもなぜか上手くいかない時は、基本操作を一度見直してみるのもいいかもしれませんよ。
第四話「チームACTの日常~いつでも全滅~」
自分で編集していて悲しくなるタイトルではありますが、そのあまりにすがすがしいやられっぷりに、自分でも爆笑しながら作業してしまっているという。
ちなみにいつも、わたしとhiroとichiはライン通話をしながらプレイをしています。ドローンが出現したときの会話として
ichi「あぁ、前にそいつ壊して敵に見つかってやられたわ。」
町田「ふ~んそうなんだ。」
ichi「うん。」
町田「でも気になるから壊すね。」
ichi「笑」
というやりとりがあった上でのあのシーンであった、ということはここに記しておきたい。
第五話「レレレで撃ち合う不審者たち」
そういえばここ数日はこの練習してないなぁ…なんて振り返ってみたり。
本当にちょっと動いているだけで随分当たりにくくなるんですよ。FPSをプレイする人にとってはもしかすると当たり前なのかもしれませんね。それともこのゲームならでは?それすらわからん。
いずれにしても動きながらだと撃つ方も当てにくくなるわけで。またチャンスがあれば練習しておきたいですね。
以上!第一話~第五話までを一挙にご紹介しました。
今後もReeazyには五話づつのペースで掲載していこうと思っています。良かったらチャンネル登録よろしくお願いします。少数でも見てくれている人がいる、ということが一番の励みになりますから。
それでは、次回もお楽しみに。